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カプル のバックアップ(No.28)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | ∀ガンダム | ||
![]() | 名称 | カプル | ||
| 武装 | ハンドガン | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 799/1129 | 攻撃/秒 | 203/275 | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 14 | |
| Shooter | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 10/13 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 14(11) | 39(12) | 50(13) | 64(14) | 70(14) | ||||
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 5 | 1,129 | 275 | 275 | 3,700 |
| 6 | 1,375 | 337 | 337 | 5,170 |
| 7 | 1,635 | 401 | 401 | 15,710 |
| 8 | 1,938 | 463 | 463 | 27,720 |
| 9 | 2,315 | 575 | 575 | 42,500 |
| 10 | 2,648 | 675 | 675 | 63,760 |
| (Lv80)10 | 3,015 | 759 |
性能的にはジムに近く、HPがやや高い以外、取り立てて目立った点はない。
実装日:2016年02月10日
型式番号 AMX-109
イングレッサ・ミリシャのMS。
アメリア大陸イングレッサ領ビシニティ近郊のアーク山にあるマウンテンサイクルから多数発掘され、そのまま戦力として用いられた。
その外見は『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したカプールそのものだが、機体サイズが14mと小さくなっている他、一部形状も異なる。
マウンテンサイクル下でナノマシンによる再生が行われる際に変更がなされたという説や、後世製作されたレプリカであるともいわれている。
カプール同様に変形も可能で、水中でその真価を発揮するが、当初それが気付かれることはなく、もっぱら陸戦用の兵器として使用され、
水中巡航形態も輸送時に貨物列車に搭載する際の圧縮形態として利用されていた。特に大掛かりな改修を施すことなく、宇宙でも運用可能だったようである。
データ上はオリジナル機同様、レーザービーム、ソニックブラストを備えているが、やはり劇中では使用していない。
実戦で使用された実体弾のハンドガン、自走式高射砲はミリシャでの発掘後に新たに追加された武装である。
マニピュレーターは爪状のため、手持ちオプションの互換性は低いが、劇中終盤ではガンダム・ハンマーなども使用していた。
内蔵ミサイルポッドは肝心のミサイルがなかったものの、ソシエ機やコレン機ではロケット弾を代わりに搭載して使用していた。
また小説『月に繭 地には果実』では手榴弾として用いる爆薬入りの樽や、高射砲の砲弾を収納するスペースとして活用されていた。
コクピット内部はカプールに準じた形状(第2世代MS以降の標準的な物)となっているが、正面左右以外のモニターパネルが表示されないため、
よくモノアイ部であるコクピットを開いて身を乗り出して運用されていた。名称はコンソールのデータベースに記述された「KAPOOL」より。
なお、ディアナ・カウンター側からは「ボール」と呼ばれた。
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