|
ヘビーガン のバックアップ(No.27)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 5 | 1,102 | 259 | 259 | 4,500 |
| 6 | 1,342 | 317 | 317 | 6,580 |
| 7 | 1,597 | 375 | 375 | 20,430 |
| 8 | 1,893 | 435 | 435 | 36,300 |
| 9 | ||||
| 10 | 83,490 |
貴重な砲台優先S型機体。
砲台S型量産機唯一の射程4機体であり、対Sタワーの餌食になりやすい。
その一方、多めの機体数や高い機体性能などから、他のS型を守ることに向いている。
なお、同じ砲台優先シューターとして、ビルゴ、ビルゴⅡがおり、どちらも射程5かつ、初期グレード差があることもあり、性能負けはしているが、本機をグレードアップした場合、射程以外のスペックは勝るようになる。
型式番号 RGM-109
連邦軍が軍事費削減のためにMSの小型化を要求し、それを受けたアナハイム・エレクトロニクス社によって開発された汎用MS。
ジェガンをほぼそのままに小型化した機体であるため、ジェネレーター出力などの基本性能はジェガンと大差ないが、
軽量化により出力に余裕が生じたことで機動性や運動性は向上している。
しかし設計自体が従来の焼き直し的なものであったため、連邦軍が要求した性能には達していなかった。
本機は主力MSとして採用されたものの、それはあくまでも「更に高性能な小型MSが完成するまでのつなぎ」という扱いだったのだが、
ジェムズガンなど後継機が登場して以降も現場運用は続けられていた。
フロンティアVIを襲撃したデナン・ゲーなどクロスボーン・バンガード製MSとの性能差は明確に存在し、
劇中では大半のヘビーガンはジェガン同様にクロスボーンのMSに翻弄・撃破されている。
しかし、ビルギット・ピリヨの搭乗した機体のみはパイロットの技量と新鋭機F91との連携により、
クロスボーンきってのエリート部隊「黒の戦隊」とも互角に渡り合うなど、連邦軍機ではほぼ唯一まともな戦闘ができていた。
最終的にビルギット機はクロスボーン軍の放った殺戮兵器・バグを民間人から離すべく囮になった際、単独で突出し過ぎたことにより
バグによる集中攻撃を受け手足が吹っ飛び、パイロットのビルギットがバグにより殺害された直後に爆発・消失した。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示