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ブリッツガンダム のバックアップ(No.27)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 4 | 7,312 | 1,489 | 1,489 | |
| 5 | 8,609 | 1,782 | 1,782 | |
| 6 | 9,951 | 2,388 | 2,388 | |
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 18,007 | 6,499 |
| ▼ | GRADE別 Lv50性能 |
GRADE別 Lv50性能
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現状唯一の生産優先W型エース。
生産優先だが足回りが並でラゴゥなど、他のネコババ専門家と比較するとボーナス戦等では、使い勝手がいまいち。
使うのなら生産施設が少ない対人戦で、無差別ユニットの目標誘導に施設サイドカットや囮として使うといい。
HPが高く資源殴ってるついでに囮にもなれ、Gバーストも実用性があり資源基地破壊後も十分戦える。
防衛エースとしては生産優先が発動せず、ラボレベル2W型として性能を発揮できるのでオススメ。
対象が無差別になったブリッツガンダム(ミラージュコロイド)がある。
型式番号 GAT-X207
「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作型MSの1機。
本機は「ブリッツ(ドイツ語で電撃)」のコードネームのとおり、敵陣深くへの電撃侵攻を目的として開発された。
特殊兵装の付与に対応したX200番台の特殊改装フレームを用いており、特殊コロイド粒子の応用技術「ミラージュコロイド・ステルス」を隠密戦装備として採用している。
武装は右腕部を構成する攻防一体の複合兵装ユニット「トリケロス」に集約されており、対ビームコーティング処理が施されたシールドの裏面に、
ビームサーベル、50mmレーザーライフル、3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」を搭載している。
他には左腕に有線式ロケットアンカー「グレイプニール」があるものの、ミラージュコロイド展開中の移動用という側面が強い。また、携行武装は全く用意されていない。
原作ではヘリオポリス襲撃の際、ザフト軍所属のニコル・アマルフィにより奪取される。
以降、クルーゼ隊(およびザラ隊)における戦力として転戦。アルテミス基地ではミラージュコロイドによる潜入作戦も敢行した。
最終的にオーブ近海での戦闘において、損傷したイージスガンダムを庇い、ソードストライクガンダムの対艦刀・シュベルトゲベールの直撃を胴体部に受け、
パイロットもろとも機体は爆散。わずかに無事であった「トリケロス」のある右腕部はオーブ軍に回収され、ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天に移植されている。
余談だが、本機撃破時の状況はTV本編・TVSPとHDリマスター版では少々異なっている。ただしどちらも「シュベルトゲベールが胴体に直撃」という結果は変わらない。
○本機撃破時の状況比較
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