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ガンキャノン のバックアップ(No.27)
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム | ||
![]() | 名称 | ガンキャノン | ||
| 武装 | 240mmキャノン砲 | |||
| GRADE | 7 | |||
| HP | 993/??? | 攻撃/秒 | 358/484 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 537/726 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 13 | |
| Shooter | 特性 | 防壁×1.2 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 7/10 | 18,890 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | ||||||||
| 18(8) | 50(9) | 51(10) | ||||||
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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実装日:2015年09月29日
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 7 | 484 | 726 | 871 | 18,890 | |
| 8 | 560 | 840 | 1,008 | 33,330 | |
| 9 | 698 | 1,047 | 1,256 | 51,110 | |
| 10 | 2,273 | 820 | 1,230 | 1,476 | 76,660 |
| (Lv80)10 | 921 |
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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射程5・無差別のS型量産機。そして攻撃間隔1.5秒という特徴を持つ。
これにより1秒間隔の機体に比べ一撃の火力が高い反面、隙が増え、オーバーキルが発生しやすい。
単機当たりのHP・攻撃力共に高めだが、機体数は少なめなので無駄にしないよう配置したいところ。
移動力は13とS型量産機中最鈍足の部類になり、ダガーLやZZガンダムなど最低速のG型機すら
追い抜きにくい利点もあれば、1.5秒という攻撃間隔も相まって進行速度が遅いという問題点もある。
ちなみに対防壁特性を地味に持つが、これが生きることはあまりない。ちょっとだけ壁で止まりにくい程度に考えよう。
なお、射撃時には原作でおなじみのあのキャノン発射音が鳴る。
後に同じ攻撃間隔・射程・無差別・S型でガンキャノン最初期型も実装された。
型式番号 RX-77-2
地球連邦軍のモビルスーツ開発計画「V作戦」にて開発されたMS。二足歩行型としては連邦軍初の機体である。
二足歩行型試作ロボット「RXM-1」をベースに、鹵獲したジオン公国軍のザクⅡの実戦データとガンタンク開発において得られたデータを反映して開発された。
中距離からの援護砲撃や狙撃が主用途とされており、両肩に砲撃用の240mm低反動キャノン砲、そして史上初の携行型ビーム兵器・ビームライフルを装備している。
近距離用の武装は60mmバルカン砲のみだが、その代わりガンダムと比べて装甲自体の耐久度が高くなっている。
初期試作型のRX-77-1の完成後、正式モデルとしてRX-77-2が6機製造され、内3機がサイド7での実動テストに回されていた。
劇中では内2機が破損するも1機が無事であり、大型特殊免許を持つカイ・シデンがメインパイロットとなってホワイトベース隊の戦いに参戦した。
また、劇場版では当初ガンタンクに搭乗していたハヤト・コバヤシも、ジャブロー到着時に残されていたガンキャノン3機の内1機を受領し、これに乗り換えた。
最終的にいずれの機体もア・バオア・クーでの総力戦で満身創痍となり、ホワイトベースと共に放棄されている。
なお、ガンダムにセイラ・マスが無断搭乗した際、一時的にアムロ・レイが本機に搭乗した。
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