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クロスボーン・ガンダムX1 のバックアップ(No.26)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 8 | 8,806 | 4,604 | 3,453×2 | 6,906×2 | |
| 9 | 10,087 | 5,737 | ※4,303×2 | ※8,606×2 | |
| 10 | 11,507 | 7,398 |
新規追加された無差別B型、最短でも累計195レアチップ必要。
最大の特徴は、アヴァランチエクシアを超える基礎攻撃DPS。
砲台×2もある為、対砲台でもゴッドガンダム以上とかなりの高火力を誇る機体になっている。
さすがにゴッドガンダム(明鏡止水)には一歩劣るものの、Gバースト発動中なら瞬間火力で上回ることは可能とポテンシャルは高い。
Gバーストは範囲強化系で範囲内の味方の攻撃力が100%、攻撃速度が35%upという数ある範囲強化の中でも強力なもの。
強化範囲は3~4マス程。ラボ一つを壊せば発動寸前までゲージは溜まる。
非常に強力な効果ではあるが、本体がBで移動速度が速く、強化範囲も広いというほどではないので味方が恩恵を受けられる機会が意外と乏しい。
本体強化と見るか、B型の量産機を追従させるか。運用法をしっかり考えて使ってあげよう。
実装日:2015年06月30日
型式番号 XM-X1(F97)
宇宙世紀0133年~宇宙世紀0136年、そして宇宙世紀0153年の複数にわたって存在した宇宙海賊「クロスボーン・バンガード」が保有していた機体。
※クロスボーン・バンガードはF91の時代背景にあたるコスモ・バビロニア建国戦争において、
ブッホ・コンツェルンが有していた私設軍隊と同一名称だが、同一組織ではない。
コスモ・バビロニア建国戦争終結から5年後の時代において、人や金を集めるためにかつての貴族主義者を頼るべくあえて同一名称を名乗ったのである。
クロスボーン・バンガードへの協力を決定した海軍戦略研究所ことサナリィが、地球外の惑星宙域への本格的な進出を前提として開発したMS。
XM-X1という形式番号はサナリィの関与を否定するためにつけられ、「海賊」をモチーフとした意匠や装飾は現地で施された物である
なお、その「海賊」をモチーフとした意匠や装飾を施す経緯は不明だが、その特徴的であるドクロのマークは
宇宙海賊クロスボーン・バンガードに在籍するMSパイロットのウモン・サモンのアイデア。
本機はサナリィが実戦データを収集するために配備したものであり、それを条件にサナリィからの補給を受けている。
ザンバスターやABC(アンチビームコーティング)マント、
ブランドマーカー等の大半の武器は正式な武装ではなく実験兵器であり、正式の武装は内蔵火器とビームサーベルのみである。
木星圏での運用を念頭に置いた開発が当初よりなされており、事実上地球圏で開発された初の外惑星対応型MSでもある。
木星の高重力に対応すべく外見上の特徴である背部フレキシブルスラスターが採用されており、これはコア・ファイターの推進器も兼ねている。
そのため、容易に1G以上の重力の影響を振り切ることができ、結果として地球大気圏内でスラスター推力のみでの単体飛行を可能としている。
兄弟機としてX2、X3、X-0(クロスボーン・ガンダム ゴースト)が存在し、
量産を想定した地球圏仕様機であるフリントも開発されている。
更に本機自体の改修機としてX1改、X1改・改(スカルハート)、X1パッチワーク、X1フルクロスが原作本編に登場した。
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