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エールストライクルージュ のバックアップ(No.26)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | ||
![]() | 名称 | エールストライクルージュ | ||
| 武装 | ビームサーベル | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 6,800/9,207 | 攻撃/秒 | 1,150/1,557 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 1,725/2,336 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 24 | |
| Warrior | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | カガリ・ユラ・アスハ | ||
| G-BURST | 【範囲強化】意志を貫く力 | ||
| 25秒間、範囲内にいる味方の移動速度が50%、攻撃力が70%アップする。範囲:中 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:30秒 | ||
| マッチングアビリティ | 快進撃1、電撃戦1 | 快進撃2、電撃戦2 | 弾幕3 |
| 交換所 | |||
| 交換所 | |||
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 9,207 | 1,557 | 2,336 | 0d14h??m |
| 6 | 10,599 | 2,072 | 3,108 | |
| 7 | 12,358 | 2,624 | 3,936 | |
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 19,171 | 5,524 | 8,286 |
規定クエスト20回クリア報酬同盟タワー救援エース設定時はLv1扱い
エールストライクガンダムのWarrior版、開発レベル2相当のスペックを持った機体。
Wエースの中では比較的高い移動速度をもつ。
他の開発レベル2のWエースに対しては基礎スペックで少し見劣りするが、
後述のGバーストの使い方次第でスペック差を跳ね返して余りある活躍が可能な機体である。
Gバーストが攻撃&移動速度アップとかなり優秀な効果で、範囲も広め。
量産機を率いて発動できれば、圧倒的な火力を生みだせる。
効果時間が短いものは溜め時間も短いという利点もあるため複数回発動しやすいのも良い。
実装日:2015年06月16日
型式番号 MBF-02
中破したストライクガンダムを修復した際に製作された予備パーツを組み上げて完成させた、ストライクのデッドコピー機。
基本設計はストライクと同様だが、新開発の大容量バッテリーパック「パワーエクステンダー」を搭載したことで活動時間が大幅に延長されている。
また、バッテリー容量の増加で副次的にフェイズシフト時の装甲色が白がかった赤に変化。機体名称「ルージュ」(フランス語で「赤」の意味)の由来となった。
操縦者のカガリがMS操縦技術に不慣れなため、ストライクと同様のナチュラル用OSへの換装に加え、オーブが独自開発した操縦支援AIシステムが試験搭載されている。
なお、ストライクと異なりツインアイが緑なのも外見上の特徴である。
ストライカーパックは当初「強そうだから」というカガリの希望により統合兵装ストライカーパック「I.W.S.P.」が搭載予定だったが、
エースパイロットでも扱いが難しい同パックをMS操縦初心者であるカガリが扱うことは不可能であった。
結果、エールストライクガンダムと同じエールストライカーパックが装備されることになった。
機体の組み上げはオーブ脱出から一ヶ月後には完了していたが、エールパック新造に時間がかかった結果、
実戦投入は第2次ヤキン・ドゥーエ戦役最終盤と大幅に遅れることとなった。
実戦ではフォビドゥンガンダムの襲撃などの危機を乗り越え、自爆設定を終えたジャスティスガンダムからパイロットのアスラン・ザラを救出して帰還している。
次作「SEED DESTINY」でも登場し、引き続きカガリが搭乗。エールストライカーに改良が加えられ、大気圏内を完全に飛行可能となっている。
また、本放送版ではエターナルの危機に際しキラ・ヤマトに貸与された際にもエールパックのまま出撃している。
(リマスター版では新型ストライカーパック「オオトリ」を装備しているため、エールパックではない)
この際はOS・フェイズシフト装甲の調整をキラが搭乗したストライクに合わせた結果、緑のツインアイと盾を除いた配色がトリコロールカラーとなっていた。
ストライクブースターと合体して宇宙に急行するも、性能で上回るザクウォーリアとグフイグナイテッドの大軍を相手に、
ベーシックな装備しかないエールパックでエターナルを守りながら戦うのは、いかにキラ・ヤマトといえど限界があった。
それでもビームライフルでザク数機を撃破するが、エターナルへの攻撃を代わりに受ける形で次第にダメージが蓄積。四肢を失った状態でエターナルに緊急着艦した。
エターナル内でキラはストライクフリーダムに乗り換えたが、本機がどうなったかは不明である。
なお、DESTINYのOPではかつてカガリが希望した「I.W.S.P.」装備で登場しているが、結局本編で装備することはなかった。
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