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フリーダムガンダム のバックアップ(No.25)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 8 | 9,049 | 1,667 | 1,667 | ※1d00h16m |
| 9 | ※11,430 | ※2,141 | ||
| 10 |
GRADE8射程4のF型エース。
最大の特徴は攻撃型Gバーストの特異な性能で、前方扇形範囲でGヘビーアームズ(EW版)のGバーストを更に広範囲にしたイメージ。
具体的には前方に最大8マス、横方向には前方に1マス進む毎に左右に1マスずつ範囲が広がっていく。
(範囲が前方8マスで本機の射程が4なので、ターゲットした施設の奥側に隣接した施設にぎりぎり届く)
火力自体はラボLv3機体としては抑え目となっているため、アビリティで威力を増強するといいだろう。
実装日:2015年09月08日
型式番号 ZGMF-X10A
パトリック・ザラの指示の下、ザフト統合3局が総力を挙げて開発した試作型MSの1機。
新鋭機ゲイツをベースに、連合より奪取したG兵器のデータが反映され、さらに核動力を使用可能とするニュートロンジャマーキャンセラー(NJC)を搭載した核動力MSである。
C.E.71年2月28日に完成した「ドレッドノートガンダム」を雛型に発展・改良され、同年4月1日に兄弟機であるZGMF-X09A「ジャスティスガンダム」と共にロールアウトされた。
機体名はジャスティスと合わせ「ナチュラルに正義の鉄槌を下し、コーディネイターの真の自由を勝ち取る」旗印となるべく命名されたもので、プロパガンダ色が強い。
なお、形式番号の末尾は eXperiment Atomic を略したもので「試作機 核動力搭載型」を意味する。
本機は重装備と高機動を両立させており、クスィフィアス・レール砲やバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲の搭載により相手を選ばず高い火力を発揮できる。
また、標準武装であるルプス・ビームライフルなども、核動力による恩恵で出力は従来MSを大きく超えるものとなっている。
G兵器最大の特徴だったフェイズシフト装甲も当然実装されており、核動力による恒常的な電力供給により実弾への高い耐性が常に維持されている。
そして、本機最大の特徴が背部メインスラスター基両脇に備えたウイングバインダーである。
バインダー可動により大気圏内外を問わず機動力を確保し、さらに推力のみで大気圏内での完全な飛行を実現している。
また、ウイングバインダーを活かした簡易変形機能も持ち、バインダーを放射状に広角展開する高機動空戦形態「ハイマットモード」 、
バインダーを縦並列に固定させたままクスィフィアス・バラエーナ両武装の砲門を同時展開する全砲発射形態「フルバーストモード」 が存在する。
劇中ではラクス・クラインの手引きを受けてキラ・ヤマトが奪取、「オペレーション・スピットブレイク」発動中の地球連合軍アラスカ本部へプラントから直行。
単機での大気圏突入を敢行しアークエンジェルと合流後、アラスカ基地の自爆から両軍を撤退させるために奮戦。
ハイマットモードでの射撃ポジション移動からそのままフルバーストモードへ移行する「ハイマット・フルバースト」により戦場を単機で制圧した。
以降はアークエンジェルおよび三隻同盟の主戦力として活躍し、本機の専用運用艦エターナルと合流した際にはジャスティスともどもエターナルへ移乗している。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の最終局面ではミーティアと合体し多大な戦果を挙げるが、真の敵たるラウ・ル・クルーゼの駆るプロヴィデンスガンダムとの激闘でミーティアは大破。
両機とも壮絶な損傷を負いながら、最後はラケルタ・ビームサーベルによる特攻でプロヴィデンスを撃破。中破状態ながらキラは無事生還を果たした。
続編『SEED DESTINY』では機体は修復されており、ラクス暗殺を意図した特殊部隊に対抗すべく封印が解かれた。
同じく復活したアークエンジェルともども戦場に舞い戻り、武装を破壊せず撃墜することで大規模殺戮を可能な限り止めるスタンスでザフトと連合・オーブの戦闘に介入した。
しかし、ザフト軍によりアークエンジェル撃墜を任とする「エンジェルダウン作戦」が展開され、「フリーダムを見るとパイロットが恐慌・暴走状態に陥る」という不可効力により
デストロイガンダムを撃墜したことから、インパルスガンダムを駆るシン・アスカに「ステラ(デストロイのパイロット)の仇」として強襲を受ける。
シンは徹底したフリーダムおよびキラ対策を行っており、さらにオーブ残存機がザフトに反撃した既成事実を与えないために援護も望めず、次第に追い込まれていく。
最終的にソードシルエットの武器・エクスカリバーにより胴体部を貫かれ大破するも、コクピットが鎖骨部にあったためキラは救出されている。
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