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ガンダム試作1号機 のバックアップ(No.25)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 3 | 2,525 | 867 | 650×2 | 1,300×2 | 0d03h24m |
| 4 | 3,067 | 1,182 | 1,182×2 | 2,364×2 | |
| 5 | 3,649 | 1,576 | 1,576×2 | 3,152×2 | ※0d09h45m |
| 6 | 4,998 | 2,049 | 2,049×2 | 4,098×2 | |
| 7 | ※6,104 | ※2,679 | ※2,679×2 | ※5,358×2 | |
| 8 | 7,132 | 4,095 | |||
| 9 | 8,013 | 4,991 | |||
| 10 | ※9,142 | ※6,436 |
最初に入手するであろう、対砲台優先B型エース。
砲台優先B型は敵砲台ロックを集めやすい上、スピードが早いので突出しやすい。
このため置き方やタイミングをミスるとあっけなく落ちる。特に本機は低グレード入手となるので初期状態ではHPがかなり低い。
序盤に出すのでなく、壁の崩壊した中盤あたりから出撃させると安定するだろう(それでも吶喊(突貫)しすぎて落ちることも多いが)。
対砲台特性から、上手く誘導や護衛を行えばストライクガンダムのような砲台優先W型以上に暴れられるだろう。
袈裟斬り→斬り払いの2回攻撃を2秒間隔で行うため、実際のダメージはDPS通りだが初撃で倒した場合に2発目は空振りするので注意。
Gバーストは攻撃速度UPの自己強化。ベーシックだが、発動すれば攻撃効率の向上だけでなく空振りの隙を減らすことにもつながる。
対して専用Gバーストはガラリと変わり、攻撃型Gバーストとステルス効果付与の複合型。
攻撃範囲が広めの上に対砲台特性のおかげで砲台には13,000ものダメージを与える上、ステルスで安全に敵陣に踏み込めるのは大きい。
援護ユニットとして投入する場合、初期状態ではいかんせん脆いので敵陣のド真ん中に現れる援護ではすぐ落ちてしまう。
グレード上げしても全般的な傾向としてB型はHPが低いため、援護要員にするならアビリティディスクもそれに応じた調整が必要だろう。
専用ディスク「ルーキーの底力」は、HP50%以下になると一定時間受けたダメージの70%をHPとして吸収するというもの。
事実上ダメージを3割まで抑えるのに等しいため、生存率向上に大いに役立ってくれる。
ただしこの手の発動条件の罠として「51%以上から即死すると発動しない」ので、一撃の重いガンダムデュナメスあたりにブチ抜かれないよう注意。
成功率UPディスクは「好敵手(1)」「先駆(1・2)」「逆上(2)」「高出力(3)」。
「先駆」は開幕からこの機体を出すとまず砲台前に突出して落ちることは避けられないため、とてもではないがおすすめできない。
「好敵手」は2種のGバーストがどちらもエース対峙時に活かせるのでそれなりに有用。
「逆上」を活かすならある程度被弾に耐えられるグレード&レベル上げが必要になるが、空振りリスクの軽減という点で意味は大きい。
そして「高出力3」。これが本命であり、専用Gバーストとの連携運用で開幕から敵陣に強襲をかける荒技が可能になる。
援護でもクシャ爆弾と同様の理屈でかなり戦果を上げやすくなるため、専用Gバーストと揃って入手できたならぜひ付けたい。
汎用ディスクで組む場合、入手直後はとりあえず生存率向上を目指して「鉄壁」「覚醒」などを載せておこう。
それでもすぐ撃破されることも多いだろうが、ないよりは長く持つハズ。援護で投入するなら「隠密」を使うのも手。
専用Gバーストと連携させるなら「特攻」や「突撃」も有効活用できるだろう。
型式番号 RX-78GP01
一年戦争後に開始された「ガンダム開発計画」において開発された、試作ガンダムの1号機。
一年戦争で多大な戦果を挙げたガンダムをベースに、当時の最新技術で成しえる極限の性能を求めて開発された。
コードネームは「ゼフィランサス」。同名のヒガンバナ科の植物から付けられている。花言葉は「清き愛情」など。
本機はガンダムNT-1や陸戦型ガンダムなどでオミットされたコア・ブロック・システムを採用しており、ガンダムの正統後継機ともいえる。
その上で当時の技術により基本性能はガンダムを超えており、さらに四肢の駆動を本体ではなく四肢側から行う設計思想を採用している。
この設計思想は後にガンダムMk-Ⅱ以降の所謂第二世代MSで完成する「ムーバブルフレーム」へと発展し、以降のMS開発の礎を築いた。
なお、武装は連邦軍のオーソドックスな体系で、固定兵装のビームサーベルと頭部バルカンに加え、
新造のビームジュッテ付きビームライフルや90mmマシンガンなどの携行武器を使用するなど、火力自体は極めて一般的なものである。
また、コア・ファイターの換装と制御ソフトの変更で重力下戦闘、空間戦闘どちらも高い戦闘能力を発揮できるように設計されていた。
ただし、調整が難航していたためアルビオンに搬入された時点では陸戦装備用の調整のみしか完了していなかった。
本来は陸戦装備のままでも、スラスターや機体バランスの設定を変更するだけである程度の空間戦闘が可能である。
劇中では地上性能実験でトリントン基地に搬送されたところ、ジオン軍残党「デラーズ・フリート」によるガンダム試作2号機強奪作戦に遭遇。
トリントン基地のテストパイロットであるコウ・ウラキが搭乗し、追撃作戦に投入された。
しかし、追撃戦の舞台が宇宙に移った際、襲撃してきたシーマ艦隊に対し陸戦装備のまま応戦するも、
設定ミスにより本来想定された宇宙での機動性を発揮できずに大破した。
月のフォン・ブラウン市にて宇宙戦装備の本実装と併せ、機体そのものの補修・改修も行われたことでガンダム試作1号機Fbに生まれ変わっている。
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