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ガンダムデスサイズヘル のバックアップ(No.25)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 8 | 7,641 | 4,130 | 6,195 | 12,390 | |
| 9 | 8,753 | 5,145 | 7,717 | 15,434 | |
| 10 | 9,986 | 6,634 | 9,951 | 19,902 |
ガンダムデスサイズの完全な上位互換機、生産までに累計120枚のレアチップが必要。
スペック的にはフォースインパルスガンダムを更に一回り強化したような機体。
単発1.5秒間隔で砲台×2特性&砲台優先と、砲台相手にはレベル1時点で9000越えの大ダメージ、
レベルを上げれば対空ミサイル以外は全て一撃で破壊する事が可能で、トップクラスの砲台キラーになれる。
最終的(レベル50)には、実装段階で全砲台のうち最大のHPを誇る対空迎撃ミサイルレベル6ですら一撃で破壊できる11,840ダメージを叩き出せる。
Gバーストはデスサイズ系特有のハイパージャマーのまま。
砲台優先ゆえにログイン報酬のガンダムデスサイズ(EW版)と違い、
「外出しラボ攻撃 → バースト発動 → 敵陣突入」の電撃作戦は使えない。
そのため、投入タイミングは他の砲台優先エースと同じく防壁破壊後の中盤からの投入になるだろうが、
発動さえしてしまえば、他の砲台優先エースよりも生存率が高い。
同じグレード8の砲台優先B型にはアヴァランチエクシアがいる。
あちらは防壁特性持ちなので小部屋向き。大してこちらは大部屋向きである。
実装日:2015年06月30日
型式番号 XXXG-01D2
OZの月面基地に拘束された5人のガンダム開発者達が、同基地に回収されたガンダムデスサイズを極秘に修復・強化した機体。
回収されたデスサイズは頭部以外ほぼ全壊状態だったため、ほとんど新規に作り上げられたと言っても過言ではない。
元々オペレーション・メテオは地上戦を想定されており、戦争の舞台が宇宙に移ったことで宇宙空間戦仕様への改装が求められた。
その上で、5人がOZにて開発したヴァイエイトとメリクリウスに投入された技術を転用。
本機では特殊装甲「アクティブクローク」の追加、リア・サイドスカートの大型化による防御力の強化が施された。
同時に改修前の各種装備もブラッシュアップされ、総合面においても格段の向上を果たしている。
「アクティブクローク」は、メリクリウスのプラネイトディフェンサーと同等の機能を持つフィールドジェネレーターを計4基設置。
強力な電磁フィールドを発生させ、ヴァイエイト級のビーム砲の直撃をも防ぎ切る。更にビームコーティングも施されているため防御力も高い。
同時に、本体同様電波吸収・拡散効果を持つステルス塗装も施され、ハイパージャマーとの連動によって自機の金属反応をほぼ完全に消失させることができる。
アクティブの名の通り、装甲は前後左右側面6枚が独立して可動し、高機動戦闘時は前後の装甲が肩上部に跳ね上げられ、悪魔の翼を連想させる不気味なシルエットを形成する。
さらに本機の最大の特徴であった「ハイパージャマー」は出力が2倍に向上。
更に胸部に設置された肋骨状の増幅装置「リブジャマー」や頭部外縁に施された白い装飾との相乗効果によって、より幻惑効果が高められている。
劇中ではレディ・アンにより牢より解放されたデュオが本機を回収し搭乗。この時点では機体完成度70%の状態であったが、
同じくアルトロンガンダムを回収した張五飛と共に、迎撃に現れたビルゴ部隊をお礼参りのごとく叩き潰してから無事脱出。
その後は一度故郷のL2コロニー群に帰還し、OZに対する海賊稼業で補修パーツを稼ぎながら最終調整を終えた。
最終決戦時は戦艦リーブラのデータを持ち出したヒルデを救うべく、ヒイロ・ユイとトロワ・バートンの戦闘データを組み込まれた
メリクリウスとヴァイエイトを単身で相手取り、これを無事撃破。さらに地球へ落下するリーブラの軌道を変えるべく、5人のガンダム開発者をリーブラへと送り届けた。
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