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ランチャーストライクガンダム のバックアップ(No.24)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | ||
![]() | 名称 | ランチャーストライクガンダム | ||
| 武装 | ガンランチャー | |||
| GRADE | 7 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 4,200/5,687 | 攻撃/秒 | 1,110/1,437 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 1,665/2,156 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 14 | |
| Shooter | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | キラ・ヤマト | ||
| G-BURST | 【攻撃】アグニ | ||
| 範囲ダメージ(5500)を与える。(前方直線範囲) | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:55秒 発動モーション時間:2秒 | ||
| マッチングアビリティ | 特攻1、底力1 | 特攻2、底力2 | 希望3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 特攻+ | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅲ (Lv7) | |||
G-BURST 効果範囲
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | ||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 7 | 5,687 | 1,437 | 2,156 | ※0d19h50m |
| 8 | ※7,669 | ※1,558 | ※2,337 | |
| 9 | ||||
| 10 |
S型では希少な砲台優先持ち。
最大の特徴として、全エース機体中唯一射程5と砲台優先を両立していること。
このため前に出た射程4機を盾に砲台を撃つことができ、移動速度の遅さも相まって砲台優先の割になかなか生存性は高い。
なお、同時期開発可能で同じレアチップ必要数のブラストインパルスガンダム、クシャトリヤと比較すると、砲台優先ゆえかスペックは2機より低くなっている。
砲台優先のS型エースの中でも射程5のせいかスペックは低めのため、射程5、砲台優先の2つを活かした運用が求められる。
Gバーストの攻撃範囲は幅のある長方形型。扇型ではないので側面に攻撃しない。
砲台優先ゆえ狙っての発動はしづらいうえ、威力も5500と低い。
あくまでおまけとしてみてもいいだろう。
実装日:2015年06月30日
型式番号 GAT-X105+AQM/E-X03
基本詳細はストライクガンダム参照。
ストライクガンダムが「AQM/E-X03 ランチャーストライカー」パックを装備した姿。アニメ本編で初めて装備したストライカーパックである。
遠距離の砲撃戦特化になるための装備で、後方からの火力支援や対艦攻撃などに用いられる。
左肩部にマウントされた320mm超高インパルス砲「アグニ」は一撃でコロニーの外壁に大穴を開ける程の威力がある。
その他の武装として、右肩に装着される「120mm対艦バルカン砲」と「350mmガンランチャー」の複合兵装ユニット「コンボウェポンポッド」がある。
最強の火力を誇る反面、ストライカーパックの中では最もエネルギー消費が激しく、長期戦には不向きという欠点を持つ。
また、武装の適性から水中戦ではほとんどの武装が運用できない難点がある。
劇中ではヘリオポリス内でのザフト軍迎撃で初使用。ラウ・ル・クルーゼ搭乗のシグーに向けてアグニをぶっ放した。
ラウはこの一撃を回避したものの射線上のヘリオポリス外壁に直撃、外壁に大穴を開ける破壊力を見たことで一時撤退の判断を下さざるを得なかった。
以降、防衛・迎撃時に運用されたが、使用頻度は他形態に比べ少なかった。
これは劇中で地球降下前までアークエンジェルの艦載機がストライク以外はメビウス・ゼロなど
ごく限られたものしかなく、後方からの支援を想定した本形態の目的と噛み合わなかったためである。
また、地球降下後はムウ・ラ・フラガが搭乗する戦闘機「スカイグラスパー」がランチャーストライカーパックを度々装備しており、
ストライクが使おうにもパックが使用中だったことも原因である。
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