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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
ガシャステーション入手機体の1つ。 テクニカルラボで特定グレードまでの改修時間短縮は7/5のアップデートで無くなり、 全ユニット、グレード共通の改修時間となっている。 機体そのものは同じだけあり、基本的な使い勝手はユニコーンガンダムGに準じており、 その上で同グレードの基礎ステータスではユニコーンGを上回る。 最大の特徴はGバーストにあり、変形によりトルーパーユニットを召喚するもの。 これにより、エースやコア攻撃までトルーパーユニットを温存することができる。 反面、ユニコーン本体の攻撃力UP効果は10%程度。 攻撃力が2倍になるユニコーンガンダムGやユニコーンガンダム(デストロイモード)には、シールドファンネルの分を足しても少々劣る。 差別化を図るなら、本体より短射程のシールドファンネルを利用した強行突撃・長期攻撃を狙うと良いだろう。 もちろん、Gバースト以外は強化型ユニコーンGなので、単純に高火力S型機として使っても頼れる機体である。 「REBUILD UPDATE」(2017/7/11)の修正対象であり、トルーパーの性能が強化された模様(詳細不明) 。
実装日:2015年08月27日
型式番号 RX-0 機体詳細はユニコーンガンダムG参照。 ユニコーンガンダムのシールドはサイコフレームを内蔵しており、シールド裏にはビーム・ガトリングガンを懸架することができる。 その上で、インテンション・オートマチック・システムとの連動機能により、覚醒状態のユニコーンガンダムであればシールドをファンネルのように操作することが可能。 この「シールドファンネル」はあくまで盾なので、通常のファンネルと異なりブースターなどの推進機は装備されておらず、推進力はサイコフレームにより発生させている。 劇中ではフルアーマー・ユニコーンガンダムの状態でビーム・ガトリングガン懸架済のシールドを3枚搭載して出撃。 このため、最終決戦において3機のシールドファンネルがバナージの意思に呼応し稼働した。 懸架されたビーム・ガトリングガンでの射撃、シールド本来の強固な防御の他、ローゼン・ズールのサイコ・ジャマーを先端部による打突で破壊しており、 遠・近・守全て揃った強力な兵器として活躍している。 OVA版では3機が風車型に連結することでサイコ・フィールド・バリアを展開し、さらに強大な防御効果を生み出す姿も見せたが、 ネオ・ジオングのサイコシャードの効果でビーム・ガトリングガンを破壊されており、盾だけが残る形になった。
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