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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
ラゴゥを量産機用に調整したようなスペックを持つ機体。量産機では最速。 ゲドラフのコストを4倍にしてまで使う価値があるかと言われると微妙。火力はゲドラフの倍近くあるので一気に生産施設を殴るのには適している。 また攻撃範囲、行動基準、足回りからラゴゥについて行けるので範囲強化技の恩恵を受けやすい。 コストを無視できるリベンジ戦やボーナスに投入したい。 また生産優先を利用して地上相手限定になるがエースキラー用として投入するのも使い道の一つ。
2015/07/07 のアプデで「生産×2 → 生産×3」に上方修正。
型式番号 TMF/A-802 地上制圧のために投入された陸戦用MS。 地形の悪い砂漠地帯や岩石地帯を走破出来、機動性を確保するため、低重心かつ安定性に優れた四足歩行式を採用しているのが最大の特徴。 また、足のかかと部分に無限軌道(キャタピラ)を備え付けた事で、砂地であっても高い機動力を発揮する。 ただし機動性を重視した結果、腹部付近の装甲が脆弱。なのに腹部にはコクピットがある。 フォルムの都合、仰向けになって転倒すると起き上がることが出来ず、犬の降参状態まんまである。
劇中ではバルトフェルド指揮下の部隊が運用し、砂漠を自在に駆け抜けて迎撃に現れたランチャーストライクガンダムを襲撃。 キラによりストライクの接地圧が調整されたことで迎撃されるが、砂漠を苦にせず低姿勢で疾走する機動力は脅威であり、 MSを持たないレジスタンス「明けの砂漠」が苦戦を強いられる要因ともなっていた。 その後、『SEED DESTINY』でもロゴス追討戦などで登場。エンジェルダウン作戦では雪山地帯を疾走する姿を見せている。
なお、ジオラマフロントに参戦しているのは、頭部両サイドより出力される2連装のビームサーベルを装備した後期型である。
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