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ゲルググ・M(シーマ機) のバックアップ(No.24)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 5 | 5,044 | 1,593 | 1,593 | 2,388 | |
| 6 | 6,669 | 2,070 | 2,070 | 3,105 | |
| 7 | 7,771 | 2,707 | 2,707 | 4,061 | |
| 8 | |||||
| 9 | |||||
| 10 | 11,444 | 6,502 | 6,502 | 9,753 |
砲台・生産どちらにも特性倍率を持つ珍しいエース。施設全般に対して安定した火力を有する。
無差別対象なので倍率が無駄になることがない反面、倍率自体は1.5倍とどちらかにしか特性のないエースに見劣りする。
火力にバラつきがなくクセがないと見るか、器用貧乏で使いにくいと見るかは使い手次第だろう。
Gバーストは速度重視の自己強化。ガンダムキュリオスと同じく高速ラッシュで勝負をかけるタイプと言える。
発動までは早い方だが、可能ならば先にラボを殴って勝負所で確実に発動できるようにしておきたいところ。
火力重視ではない性能に特性低倍率と攻撃1秒間隔が重なり、Bタイプエースの中では一撃が軽い。そのため相手のサポーター次第では一撃で破壊できない砲台も多い。
デルタプラスとの比較
同じタイプでG5と同じグレード ※デルタプラスはG5まで10秒毎で上げられる。
G5 LV30での比較
| MS | タイプ | HP | 攻撃 | 射程 | 移動 | 優先対象 | 特性 | G-BURST | 補足 |
| ゲルググ・M(シーマ機) | B | 4460 | 1381 | 1 | 40 | 無差別 | 砲台×1.5、生産×1.5 | 【強化】20秒間、移動速度70%up・攻撃速度35%up | |
| デルタプラス | B | 4578 | 1338 | 1 | 42 | 無差別 | 砲台×2 | 【強化】20秒間、攻撃力90%up | 攻撃回数2回 |
バースト使用までの時間は共に20秒と非常に近い性能
実装日:2015年09月15日
型式番号 MS-14Fs
ゲルググ・M(マリーネ)のシーマ・ガラハウ専用機。
カーキ色をベースに、胴体とスネを紫に塗装しており、紫色部分の一部装甲の形状はゲルググJに近いものとなっている。
また、ジオン隊長機の伝統として頭部にブレードアンテナを有する。
武装が通常機と違い、携行武装に大型ビームライフルを持ち、盾もナックルシールドではなく大型の通常シールドを持つ。
頭部には40mmバルカン砲が増設された他、スラスターおよびプロペラントタンクの増設により高い機動力を発揮する。
劇中では空間戦闘設定が適用されていないガンダム試作1号機を圧倒するも、ビームライフルの直撃ですら耐える装甲により破壊は叶わなかった。
後にガンダム試作1号機Fbと交戦するもやはり撃破できず、さらにサウス・バニングの駆るジム・カスタムにビームライフルを破壊される。
しかし、110㎜速射砲をカウンターで放ちバニング機にダメージを与えることに成功。母艦への帰還前にバニング機は爆発している。
OVA版ではこの戦闘を最後にシーマはガーベラ・テトラに乗り換えるが、本機のその後の処遇は不明である。
小説版ではシーマは最後までこの機体に乗っており、OVA版のガーベラ・テトラと同様にガンダム試作3号機により破壊されている。
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