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ラゴゥ のバックアップ(No.22)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 3 | 3,238 | 893 | 670×2 | 0d03h14m |
| 4 | 3,749 | 1,217 | 913×2 | |
| 5 | ※4,679 | ※1,623 | ||
| 6 | ※6,409 | ※2,110 | ||
| 7 | ※7,466 | ※2,759 | ||
| 8 | 7,811 | 4,130 | (生産)6,196 | |
| 9 | 8,946 | 5,145 | ||
| 10 | ※10,629 | ※6,370 |
| ▼ | GRADE別 Lv50性能 |
GRADE別 Lv50性能
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足が速く、優先攻撃対象が「生産施設」であるため、突出したり予期せぬ動きをしたりして砲台の標的になりやすく、装甲の薄さも相まって死にやすい。
反面、二回攻撃を持つので実質与えるダメージが表記の2倍であり、序盤のエースとは思えないほどの高い火力を持つ。
G-BURSTの「範囲大 味方の攻撃力50%アップ」でさらに味方の火力も大幅に上げる事が出来るため、ハマった時の殲滅力は非常に高い。
成果を出すには工夫が必要であり、良くも悪くもピーキーと言える機体である。
ラゴゥを活かす例としては、足の速さと優先攻撃対象が同じであるバクゥを先に出し、遅れてラゴゥを出撃させる事でバクゥを盾として運用する、
生産施設を先に破壊しておく、突出してきた敵エースの除去用に使う、
離れた場所の生産施設を残しておきラゴゥで近くの迫撃砲のタゲを取りつつ遠方の生産施設まで走らせて迫撃砲を無力化させている間にクラッシャーで壁を破壊する、など
なお、ユニット専用Gバーストで呼び出されたバクゥは特性:砲台×3を持つ。
(2016/9/13メンテで修正。それまでは生産×3だった)
型式番号 TMF/A-803
バクゥより一回り大型の上位機種。指揮官用として少数が量産配備された。複座式となっており射撃手と操縦手が搭乗する。
ジオラマフロントでは使用しないが、背部のターレットには2連ビーム砲を備える。
ラゴゥが複座式の操縦系統となっているのは、このビーム砲を運用するための大型ジェネレーターを搭載したため機体が大型化し、操縦系の複雑化を招いたため。
劇中ではバルトフェルドと彼の恋人アイシャが乗り込み、キラ・ヤマト搭乗のエールストライクガンダムと交戦。
ストライクと互角以上に戦い、エールパックのバッテリー残量を切らすほど追い込んだが、パックなし状態のストライクによるアーマーシュナイダーの直撃で撃破された。
ジオラマフロントでも、複座にアイシャが乗っていることがバルトフェルドの台詞でちょっとだけ言及されるが、アイシャ自身は喋らない。
なお、アイシャはTV本放送時は中の人が棒某女優であったため色んな意味で注目を集めた。
スペシャルエディション以降はニコル・アマルフィと同様にキャスト変更されている。
○ラゴゥ出撃(ラゴゥ対ストライクは2:33から。HDリマスター版なのでアイシャはTV本放送版の方)
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