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ドムトルーパー のバックアップ(No.21)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY | ||
![]() | 名称 | ドムトルーパー | ||
| 武装 | 強化型ビームサーベル | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 5,976/9,502 | 攻撃/秒 | 302/445 | |
| 攻撃間隔 | 1.0秒 | 攻撃表示値 | 302/445 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 16 | |
| Guardian | 特性 | 砲台からのダメージ軽減20%*1 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 3/4 | 9,900 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 50(4) | 80(4) | |||||||
実装日:2018年05月22日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 5 | 9,502 | 445 | 445 | 9,900 |
| 6 | 13,366 | 487 | 487 | 15,000 |
| 7 | 18,687 | 534 | 534 | 24,000 |
| 8 | 23,755 | 577 | 577 | 42,000 |
| 9 | 29,138 | 843 | 843 | 63,000 |
| 10 | 34,840 | 1,022 | 1,022 | 94,500 |
| (Lv65)10 | 35,936 | 1,049 | 1,049 | |
| (Lv70)10 | 37,031 | 1,077 | 1,077 | |
| (Lv75)10 | 39,003 | 1,127 | 1,127 | |
| (Lv80)10 | 40,975 | 1,177 | 1,177 | |
| (Lv99)11 | 61,912 | 1,504 |
レベル最大値(Lv.80)での機体数は4機と非常に少ないが、G10/Lv.60の時点で1機につき3万を超えるHPを持つ。
機体数が少ないため、広範囲に砲台を設置しているジオラマではカバーできない箇所も出てくる反面、
特性として砲台からのダメージを20%軽減してくれるので、対Sタワー等の特殊な挙動する砲台を除き、粘り強くその場を受け持ってくれる。
総HPで見ればあまり高い部類ではないので、特性やシリーズサポーターを活かし、
他のGタイプと同じ感覚で配置しないように注意しつつ、こちらのユニットを守って貰おう。
尚、量産機の能力を強化してくれるサポーターのうち特性倍率を上げるサポーターの効果が、
このユニットには無効という旨が公式サイトで告知されているので留意しよう。
型式番号 ZGMF-XX09T
諸勢力の非戦派からなる非公然組織「ターミナル」が製造したモビルスーツ。
元はザフト軍の次期主力MS選定コンペティション向けに設計された新型機であった。
しかし、ベルト給弾式バズーカに穂先が回転するドリルランスという武装の時点で既に扱いが難しい上、
高速ホバリング駆動するのに背部に重量バランスに大きく影響する大型弾薬コンテナであるナイトウィザードを装備予定だったため、
高機動性を発揮し持ち前の火力を活かすにはあまりにも特殊かつ高度な技量を要する機体であった。
本機の売りとなるはずだった特殊兵装のスクリーミングニンバスもユニウス条約がまだ生きていたため実装できず、
コンペでは汎用性が高く操縦特性も素直なザクウォーリアにあえなく敗れた。
その後、ザフト内のクライン派工作員がデータの奪取と元データの破棄を行い、本機のデータはターミナルに移動。
衛星軌道上のアステロイド工廠「ファクトリー」にて再設計を行った上で少数ながら量産された。
改良された本機は重火力過ぎた部分を抑え、高速ホバリング駆動を活かす方向にシフト。
専用バズーカ「ギガランチャーDR1」はベルト給弾式ではなく箱形弾倉式になり、ビームと実体弾の双方を撃てる長所がより明確化された。
また、ナイトウィザードに代わり3基の小型スラスターと高出力ビームサーベルのみをセットしたイージーウィザードを装備。
これはクライン派やターミナルではザク用ウィザードパック入手が難しかった事情による部分もあるが、ドリルランスに比べ格段に扱いやすく、
重量も軽い上にスラスター増設により機動力がさらに増すと、結果的に大幅な改善点となった。
さらに、コンペ時点では採用できなかった攻性防御フィールド「スクリーミングニンバス」も、ユニウス条約の形骸化により実装。
これはミラージュコロイド技術を応用し、高エネルギー粒子を放射することで一定の破壊力と防御力を持つフィールドを展開するものであり、
展開したまま突撃することも可能である。
なお機体名のドムはDauntless Obliterator Magnificent、すなわち「壮大なる不屈の抹殺者」という非戦派らしからぬ語を意味するが、
これは奪取前の時点から付けられていた名前をそのまま使用したものである。
| ▼ | 以下、劇中での動向 |
劇中ではザフト軍のオーブ侵攻作戦の最中、キラ・ヤマトのストライクフリーダムガンダム、およびインフィニットジャスティスガンダムとほぼ同じタイミングで宇宙から降下。 |
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