一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
バースト使用までの時間は35秒 Guardian型になったインパルス。 火力有・移動力高め・特性による対砲台力・自己強化GバーストとG型らしからぬ特徴を持っている。 実質撃たれ強いW型エースのような印象を受けるエース。 そのため運用方法も壁・囮としてのピンポイント出撃以外に、ダメージを受けつつも砲台破壊を目指すことが可能。 同時期開発可能な3機とは全く違った機体である。
型式番号 ZGMF-X56S/β 基本詳細はインパルスガンダム参照。 インパルスガンダムが対MS格闘戦を想定した格闘戦用の「ソードシルエット」を装着した状態。 VPS装甲の色は白と赤を基調としたもの。赤は通電量が多い代わりに、高い防御力を得られる設定である。 インパルスの全高ほどの長さを持つレーザー対艦刀「MMI-710 エクスカリバー」を2本装備。 大型ながら片手で振り回す事が出来て二刀流や連結形態での使用等、運用の幅が広い。 ビームブーメラン「フラッシュエッジ」も装備され、近距離戦でのアクセントとなる。 また、機体本体側にビームライフルが標準装備されているため、中距離戦闘にも対応可能である。 劇中では連合エクステンデッド部隊による新型ガンダム強奪に際して、この形態で出撃。 以降は対MS戦でなく、戦艦やデストロイガンダムといった巨大な標的に対して扱われることが多かった。 なお、対フリーダムガンダム戦ではフォースインパルスガンダムの状態でソードシルエットを呼び出し、 換装せずにソードシルエットの武装のみを使用する利用法を見せている。
○オーブ近海での対艦無双(1:48から)
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示