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ジム・スナイパー のバックアップ(No.21)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | ||
 | 名称 | ジム・スナイパー | ||
| 武装 | 大型ロングレンジ・B・ライフル | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | 294/398 | |
| 攻撃間隔 | 2秒 | 攻撃表示値 | 588/796 | |
| 射程 | 6 | 移動速度 | 16 | |
| Shooter | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 3/5 | 4,180 |
| 出撃機体数アップLv（総数） | MAX | |||||||
| 26(4) | 50(5) | 80(5) | ||||||
| 2018/4/10以前 |
実装日：2017年01月17日
GRADE別 Lv最大時性能 
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 5 | 398 | 796 | 4,180 | |
| 6 | 489 | 978 | 5,852 | |
| 7 | 579 | 1,158 | 17,765 | |
| 8 | 669 | 1,338 | 31,350 | |
| 9 | 2,918 | 832 | 1,664 | 48,070 |
| 10 | 3,339 | 977 | 1,954 | 72,105 |
| (Lv65)10 | 3,421 | 999 | 1,998 | |
| (Lv70)10 | ||||
| (Lv75)10 | ||||
| (Lv80)10 | 1,098 | 2,196 |
| 2018/4/10以前 |
入手方法
- 特別任務「最前線の小隊」：ステージ10クリア報酬及び特任コンテナランダムドロップ
調整・修正履歴
- 2018年4月10日：HP、出撃機体数が減少
特徴・比較
ウォドム以来2機目となる、量産型では希少な射程6機体。
迎撃範囲外からのアウトレンジ攻撃に参加できるというだけで多大な価値を持つ。
単機のHP・DPSはどちらもウォドムに次いで高い性能を持つが、機体数は上限解放しても増えずSタイプの中で最少。
量産機1枠あたりの総合力はSタイプの中でも群を抜いてワーストであるため、いかに射程を活かすが重要となる。
なお、同じ射程6のウォドムと比較すると攻撃間隔は2秒なので、
3秒間隔のウォドムより空撃ちや攻撃前に撃墜されるリスクが軽くなっている。
その反面、ウォドムのように覚醒持ちエースを覚醒を発動させずに倒すといったケースはほぼ狙えなくなっている。
機体数の少なさと共に弱点であった攻撃間隔の長さは、Sタイプサポーターのみでしか短縮する事が出来なかったが、
念願のシリーズサポーターが実装された事により更なる短縮が見込めるようになった。
機体数+の効果共々、単機のスペックの高い本機が受けられる恩恵が大きいのはウォドムと同様。
後に似た性能でジム・スナイパーIIが実装されたが、こちらは砲台/機体優先機なので運用方法はまるで別物となっている。
機体解説
型式番号 RGM-79[G]
連邦軍の陸戦用量産型MS。
陸戦型ジムに「大型ロングレンジ・ビーム・ライフル」を装備させた狙撃仕様の機体。
センサーやOS追加など内部調整はあるものの外装に特別な改修が施されているわけではない。
そのため型式番号も陸戦型ジムと同じ。「ジム・スナイパーカスタム」系列の機体とは全くの別種である。
樹々とのカモフラージュや他機との識別のため、濃緑色の塗装がされている。
武装の「大型ロングレンジ・ビーム・ライフル」は本機の特徴とも呼べるライフルで高威力＆長射程距離を有している。
しかし、あくまで試作品のため最大出力で発射するには通常、外部ジェネレーターとの有線接続と大量の冷却剤が必要で、
ライフル単体の場合は基本的に出力を落とさなければいけないため使い勝手はあまり良くない。
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