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ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ) のバックアップ(No.21)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 10 | 2,638 | 1,281 | 1,281 | 3,843 | 55,470 |
実装日:2016年03月08日
ベーシックな砲台優先B型なのだが、グレード10開発のためLv1からHP1200超からスタートとさすがのハイスペック。
現状砲台優先B型としては最も硬い。
さらに足の速さや機体数はアビゴルやグレードを上げたゲルググをも上回る性能となっている。
型式番号 RX-178
機体詳細についてはガンダムMk-Ⅱ(白)参照。
黒い機体色は、ティターンズにMk-IIが配備された当初の本来の機体色である。
エゥーゴにより行われたムーバブル・フレーム再調整、およびGディフェンサーやメガライダーとの連携という補強案がない状態のため、
機体スペックそのものは同じでも実戦での戦力としては白いMk-IIにやや劣る。
本機は全4機存在するが、本編開始前に4号機は墜落事故で全損。
3号機はサイド7グリーンノア1内でジェリド・メサによる運用試験中に墜落し、その後の混乱に紛れてカミーユ・ビダンに強奪され、
さらにその3号機の攻撃で2号機も同時に奪われ、そのまま組織参加を果たしたカミーユごとエゥーゴの手に渡ってしまう。
その後、自らの所属するティターンズの犯した非道をその目で知った1号機パイロット、エマ・シーンも本機ごと投降。
これにより3機全てがエゥーゴに強奪されてしまい、その全てが再塗装されたことで黒い機体色のMk-IIは1機もなくなってしまった。
また、4号機の墜落事故が原因で5機目以降の量産計画も頓挫しており、代わりに本機を元に再設計を行ったMSバーザムが量産された。
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