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GNアーマー TYPE-D のバックアップ(No.20)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
特徴・比較
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| ラボ | 名称 | HP/max | 攻撃(秒)/max | 射程 | 移動 | 攻撃形状 | 発射時間 ※1 | 発射間隔 ※2 | 備考 |
| Lv1 | ザムザザー | 5500/7117 | 106/132 | 8 | 18 | 直線 | 1.0s | 4.0s | - |
| Lv2 | アプサラスⅡ | 6030/7803 | 112/139 | 9 | 16 | 直線 | 2.9s | 4.0s | - |
| Lv3 | GNアーマー TYPE-D | 8000/10352 | 112/139 | 8 | 20 | 扇状(小) | 1.0s | 3.1s | - |
※max値はレベル50時点の推測値。計算式はMS・MA性能解説の該当項目参照。
※1:攻撃位置に到着(静止)してから発射までの時間。
※2:同じターゲットに対し、移動せず連続で発射した場合の間隔。
型式番号 GN-002+GNR-001D
ガンダムデュナメスと「GNアームズTYPE-D」がドッキングした形態。
ソレスタルビーイングが開発した、ガンダム専用の大型支援兵器「GNR-001 GNアームズ」は単体でも戦闘は可能だが、
性能を最大限に発揮し長時間の戦闘を行うにはガンダムとドッキングして「GNアーマー」として運用する必要がある。
GNフィールド展開機能と大推力のGNバーニアを備え、ガンダムの火力、防御力、機動力を大幅に強化することができる。
また、GNアームズの翼は大型クラビカルアンテナとなっているため、ガンダム単体と比してGN粒子制御能力も向上する。
武装は大型GNキャノン2基と格闘戦用のクローを備える他、左右のアームにドッキングする機体に応じた武装が装備される。
射撃・狙撃機であるデュナメス用のチューンナップ機「GNアームズTYPE-D」では右アームがGNツインライフル、
左アームが超大型GNミサイルポッドになっており、徹底した射撃戦仕様となっている。
劇中では国連軍との最終決戦で投入。GNアームズ側にパイロットは搭乗せず、デュナメス側のハロによる遠隔制御で合体運用された。
その大火力で国連軍の艦隊を強襲しGN-X部隊の母艦3隻中2隻を撃沈、スペシャルエディション版では合体したままTRANS-AMをも発動した。
しかし残り1隻への攻撃中にガンダムスローネツヴァイによる攻撃でGNアームズが損傷し、デュナメスは分離。
直後、母艦のリニアキャノンによる反撃を受けGNアームズは大破した。
この際に大型GNキャノンの片方だけは無傷で残っており、後にロックオンはデュナメスから持ち出したライフル型コントローラーをキャノンに直接取り付け、
生身でGNキャノンを撃つ最後の狙撃を敢行。相討ちでロックオンは倒れるも、ガンダムスローネツヴァイの撃破に成功している。
後年に予備機が製造されたようで、漫画「ガンダムEXA」ではガンダムサバーニャと予備のGNアームズTYPE-Dがドッキングし、
主人公レオスのエクストリームガンダムを迎撃した。
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