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ガンダムマックスター のバックアップ(No.20)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動武闘伝Gガンダム | ||
![]() | 名称 | ガンダムマックスター | ||
| 武装 | 格闘 | |||
| GRADE | 6 | |||
| HP | 7,313/9,913 | 攻撃/秒 | 1,900/2,572 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 1,425×2/1929×2 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 21 | |
| Warrior | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | チボデー・クロケット | ||
| G-BURST | 【攻撃】豪熱マシンガン・パンチ | ||
| 前方の直線範囲へ攻撃を行う。ダメージ:6500 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:30秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【変形】ハイパーモード(チボデー) | ||
| 攻撃対象が全方位、通常範囲攻撃になり、攻撃/秒が変化する。 砲台への特性が50%アップし、ひるまなくなる。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:30秒 | ||
G-BURST 効果範囲
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | ||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
専用Gバースト:【変形】ハイパーモード(チボデー)使用時
| 変形後 | ||||
| [添付] | 名称 | ガンダムマックスター(ハイパーモード) | ||
| 武装 | 豪熱マシンガン・パンチ | |||
| HP | 7,313/9,913 | 攻撃/秒 | ???/??? | |
| 攻撃間隔 | 3秒 | 攻撃表示値 | ???/??? | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 21 | |
| Warrior | 特性 | 砲台×1.5 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対複数 | 陸 | 無差別 |
実装日:2015年12月08日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 6 | 9,902 | 2,572 | 1,929×2 | |
| 7 | 11,545 | 3,256 | 2,442×2 | |
| 8 | ||||
| 9 | 15,494 | 5,385 | 4,039×2 | |
| 10 | 17,919 | 6,857 | ||
| (Lv80)10 | 20,142 | 7,708 |
Gガン勢としては2機目の優先対象無差別のウォーリアエース。
1.5秒間隔の2回攻撃だが、ステップしたのちに1・2パンチを繰り出すというかたちのため、実質1.5秒間隔の1回攻撃に近い。
また、Gバーストは攻撃力こそ優秀だが範囲は広いとは言えず、施設は巻き込めて3つほどといったところ。
打たれ強いとも言い難いので、いかにGバーストを活かして厄介な拠点を壊させるかがポイント。
専用Gバーストでは全方位&対複数機になり、ドラゴンガンダムと同様に通常のGバーストをそのまま通常攻撃にしたような機体となる。
こちらも複数巻き込めるようになるうえに砲台特性も付くため、特に砲台破壊に向いているといえるが、
変形前に比べ与ダメージが下がり、間隔も3.0秒間隔の1回攻撃へと変化するため単体当たりの攻撃/秒は大きく下がる形となる。
型式番号 GF13-006NA
ネオアメリカが第13回ガンダムファイト用に製造したモビルファイター。ファイティングモードとボクサーモードという2つの形態を有している。
ファイティングモードはアメフト選手のような装甲を纏った防御重視の形態であり、拳銃ギガンティック・マグナム2丁を主武器とする。
対して、ボクサーモードはファイティングモード時の肩部装甲をグローブとし、防御力を犠牲にした攻撃重視の形態であり、チボデーの得意とするボクシングによる格闘術で戦う。
気合いで拳に炎を纏わせるバーニングパンチ、コークスクリュー・ブローの要領で拳から竜巻を放つサイクロンパンチが必殺技。
さらにギアナ高地の修行で、強力無比なパンチを1秒間に10発も叩き込む新技・豪熱マシンガンパンチをも習得した。
劇中ではネオアメリカのガンダムファイター、チボデー・クロケットが一貫して搭乗。
ガンダムファイトではほぼボクサーモードで戦っていたが、デビルガンダム軍団相手の非公式戦闘ではファイティングモードでの射撃もよく見られた。
なお、漫画版『超級』では後継機としてガンダムマックスリボルバーも登場している。こちらは外見上はガンマン要素が色濃く出た機体である。
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