一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
撃破時の修理時間は約12時間 バースト使用までの時間は60秒 ガンダムデュナメスに次ぐ射程6の長射程F型エース。 こちらは無差別型なので、砲台殲滅からコア破壊まで様々な状況に対応できる汎用性がウリ。 またガンダムEz8と違い壁地形に左右されないため、コア誘導も素直でしやすいのもメリット。 攻撃間隔は2秒と一発が重いタイプだが、移動直後の初撃のみ1秒で発生するため実際の攻撃速度は数値より早く感じられるハズ。 なお、微量ながら対生産特性がついている。 GバーストはガンダムXと同様の前方円範囲型。 通常時の長射程に加え、Gバーストの攻撃射程も長めなので対空迎撃ミサイルを自力破壊しやすいのが大きなメリット。 単純な火力も高いので、敵エースとの撃ち合いになった瞬間にぶっ放すとG型以外のエースはもれなく瀕死~即死に追い込める。 使用感覚の近い機体として、ウイングガンダム(EW版)およびウイングガンダムゼロがいる。 それぞれ性能が微妙に異なるので単純な上位互換ではないが、どれも射程6の高火力機として頼れる存在である点は変わらない。
型式番号 XXXG-01W 「オペレーション・メテオ」の中核として投入された5機のガンダムの1機。 ウイングガンダムゼロの開発スタッフの1人であるドクターJが、ゼロの設計データを元に故郷のL1コロニー群にて完成させた機体である。 本機は原型機ウイングゼロの設計思想を最も強く受け継いだ機体であり その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構を初め、ウイングガンダムゼロを模倣した機能と装備を持つ。 しかしウイングゼロが余りにも兵器としては過剰な性能を持つ機体であったため、 バスターライフルの弾数制限やゼロシステムの撤去など、その機能には大きく制約が掛けられている。 反面、バスターライフルの弾数制限化において、機体本体からのジェネレータ供給からカートリッジ式に切り替えられたことで、 ウイングガンダム以外の規格の異なるMSでも現場運用が可能となっている。
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