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赤字はレベルアップによるMAX値
作成可能時期:コアレベル1 アッガイ・リーオーとの初期Warriorトリオの1機。 3機の中ではHP・移動速度が最も高いが、攻撃力が低いのが特徴。 ミデアッガイのヘリオン版は通称「ミデオン」リーオーは...
型式番号 AEU-05(AEU-05/05) AEUの主力航空可変MS、それが本機である。 前型機である陸戦用のAEU-03と空戦用のAEU-04の設計を統合し、更にユニオンリアルドの設計も取り入れて開発された機体である。 西暦2292年に就役した初期生産型は後継型に比べやや大型、重量級の機体で、加えてエンジン出力も不足しており、武装は炸薬式の180mm滑腔砲であったが、西暦2300年に就役した中期生産型を経て西暦2305年に就役した後期生産型は全面再設計されたことで機体形状も洗練され、重量も92年型に比べ1t近く軽量化され、武装もリニア系火器中心となった。 しかし後継機イナクトの登場により退役する運命にあるが、長期に渡り大量生産が続けられたこともあり、未だその就役数は多い。AEU加盟国以外にも多数が輸出されているが、テロリストやゲリラなどに流出した機体も少なくなく、各地で社会問題化しており、『機動戦士ガンダム00』ファーストシーズンの時期であればテロや紛争に関する報道で目にする機会も多かったであろう。 なお、『機動戦士ガンダム00』ファーストシーズンや本作に登場するAEUへリオンはすべて後期生産型である2305年モデルこと「AEUヘリオンベルベトゥウム」である
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