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赤字はレベルアップによるMAX値
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
実装日:2015年06月30日
型式番号 AEU-09 ヘリオンの後継として開発されたAEU主力可変MS。リアルドを原型とするヘリオンに倣い、同じユニオン製のフラッグを参考に開発された。実際装備もフラッグとほぼ同じな上に当初本機独自であった軌道エレベーターの太陽光発電システムから電力を無線供給する外部電源方式もフラッグと同じである。なお、フラッグの開発にかかわっていたビリー・カタギリ技師は「フラッグの猿真似で独創的なのはデザインだけ」と感想を述べている(なおそれをイナクトのコクピット内で聞いたテストパイロットであるパトリック・コーラサワー少尉(当時)は「何だとこの野郎!もういっぺん言って見ろ!」と反論していた) 擬似太陽炉搭載機の登場で本格配備前に生産が打ち切られたフラッグと違い、本機はそこそこの生産数があり、地球連邦成立後も連邦正規軍のほかに、連邦非加盟国においても配備されており、カタロンでも指揮官機として配備されている。
AEUは、自国の技術力アピールと他国への牽制の意味を込め、人革連の軌道エレベーター「天柱」の稼動開始10周年記念式典と同日に機体の公開演習に踏み切るもその注目度の高さに目を付けたCBに公式初の武力介入対象に選ばれ、デモンストレーション機は突如飛来したエクシアによって完膚なきまでに破壊されてしまった。(なおそのデモンストレーション機に乗っていたパトリック・コーラサワー少尉は撃破される際に「俺は!」 「スペシャルで!」 「2000回で!」 「模擬戦なんだよおおおお!!」と意味不明の雄たけびを上げているが無事生存)これにより本機(正しく言えばデモンストレーション機だが)は「初めてガンダムに倒されたMS」という不名誉な印象を背負う羽目になり、そして「不死身のコーラサワー」伝説の幕開けとなったのである。
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨
[添付]
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