クロスボーン・ガンダムX1 のバックアップ(No.2)
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↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。
特徴・比較
実装日:2015年00月00日 機体解説
型式番号 XM-X1(F97) クロスボーン・バンガードへの協力を決定したサナリィが、地球外の惑星宙域への本格的な進出を前提として開発した機体で、XM-X1という形式番号はサナリィの関与を否定するためにつけられ、「海賊」をモチーフとした意匠や装飾は現地で施された物である(なお、その「海賊」をモチーフとした意匠や装飾を施す経緯は不明だが、その特徴的であるドクロのマークは宇宙海賊クロスボーン・バンガードに在籍するMSパイロットのウモン・サモン氏のアイデアである) なおクロスボーン・ガンダムはサナリィが実戦データを収集するために配備したものであるため、それを条件にサナリィからの補給を受けており、実はザンバスターやABCマント、ブランドマーカー等の大半の武器は正式な武装ではなく実は実験武器であり、正式の武装は内蔵火器とビームサーベルのみである。(これはX1からX0まで全部一緒) 木星圏での運用を念頭に置いた開発が当初よりなされており、事実上地球圏で開発された初の外惑星対応型MSで、木星の高重力に対応すべく、外見上の特徴である背部フレキシブルスラスターが採用されており、これはコア・ファイターの推進器も兼ねている。 兄弟機としてクロスボーン・ガンダムX2、クロスボーン・ガンダムX3、クロスボーン・ガンダムX-0(クロスボーン・ガンダム ゴースト)が存在し、また本機の改修機としてクロスボーン・ガンダムX1改、スカルハート、クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク、そしてクロスボーン・ガンダムX1フルクロスが存在する。 ガンダムビルドファイターズではヤサカ・マオが本機をベースに製作した「XM-X9999 クロスボーンガンダム魔王」が登場、胸部中央の髑髏レリーフが大型化し、そこには「スカルサテライトキャノン」というサテライトキャノン系列の武装が仕込まれており、また背部フレキシブルスラスターにはスカルサテライトキャノン用のリフレクトスラスターが配置されている。 画像
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 コメント
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