一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
※編集中(ページだけ作りました)
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
実装日:2015年08月27日
型式番号 AMS-119C シナンジュ・スタインを強奪する時にフル・フロンタルが搭乗していた機体。機体色は淡赤となっている。ギラ・ズール用のビーム・マシンガン(センサー追加仕様)を装備している。 本来はバリエーション機への改修による部品の耐久数値検証実験機であり、性能向上型とうたわれてはいるものの過度な強化により機体バランスが著しく狂っており、予備パーツとして解体されるはずであったがフル・フロンタルは本機を乗りこなし、「赤い彗星の再来」を印象付けることとなった。
なお、U.C.0094年には袖付き所属のバド・パンセリノス少尉を搭乗者としてリバウと共にオーストラリア東部に降下している。
また本機の登場作品である「機動戦士ガンダムUC 戦後の戦争」は『UC』本編においても言及があった「シナンジュ強奪事件」の真相を、地球連邦情報士官ロッシオ・メッチの視点から描く、原作者福井晴敏書き下ろしの原作小説の物語を追補する小説作品でPS3用ゲームソフト『機動戦士ガンダムUC』の特装版に同梱された。
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨
[添付]
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示