一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
おそらく最初に入手するであろう初めてのフライトタイプエース。防壁やヘビィバルカンを無視できるのは非常に優秀。 Gバーストのサテライトキャノンは、「範囲攻撃の6000固定威力」と絶大なのだが ゲージの溜まりが非常に遅いため効率的に殴らせてないと溜まりきる前に終わってしまうことも。 その点も含め同時期に作成できるディン(クルーゼ)に機体性能面でも水をあけられている。 Gバースト狙いなら序盤から上手くラボなどゲージ溜めがしやすくなる施設を重点的に殴らせて中盤辺りにはサテライトを撃てるように心がけたい。 救援ユニットとしては、F型のおかげで地形に左右されず戦え、非常に頼りになる。 防衛面でも対地ユニットに対し無敵なので頼りになるが、射程の短さと地形無視の点で単独で釣られやすいので配置に注意。
型式番号 GX-9900 『機動新世紀ガンダムX』に登場する機体。 第7次宇宙戦争において、旧地球連邦軍の切り札として開発されたガンダムの1機。 一撃でスペースコロニーを撃滅可能な「サテライトキャノン」を装備した、戦中最強のMSである。 その脅威故に機体のセキュリティ管理も徹底しており、起動するには「Gコン(Gコントロール・ユニットまたはGコントローラー)」と呼ばれるコクピット右側の操縦桿と、 サテライトシステム・キャノンの管制システムを兼ねた専用のキーデバイスを必要とする。 MS単体としての基本性能も高く、堅牢なルナチタニウム合金製装甲と、陸・海・空・宇宙を問わない高い汎用性を持つ。 また、月面の太陽光発電施設からのスーパーマイクロウェーブの受信可能な環境であればエネルギーは実質無限であり常時高出力の武装を使用し続けられる。 本機はMS型ビットである12機のGビットの運用時がフルスペック状態であり、決戦兵器に相応しいポテンシャルを発揮する旧連邦最強のMSだった。
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