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ガンダムエピオン のバックアップ(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 新機動戦記ガンダムW | ||
![]() | 名称 | ガンダムエピオン | ||
| 武装 | ヒートロッド | |||
| GRADE | 8 | |||
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | ???/??? | |
| 攻撃間隔 | 秒 | 攻撃表示値 | ???×?/???×? | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 40 | |
| Booster | 特性 | 砲台×2 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台優先 |
| パイロット | |||
| パイロット | ミリアルド・ピースクラフト | ||
| G-BURST | 【強化】戦いの礼節 | ||
| 20秒間、自分の攻撃力が40%、攻撃速度が25%UPし、ダメージを15%軽減する。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:??秒 発動モーション時間:?秒 | ||
実装日:2016年06月21日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 12536 | 7188 |
討伐戦「ゼロが見せた未来」プレイヤーランキング報酬(1000位以内)&EXイベントガシャ
型式番号 OZ-13MS
OZ統帥の任を解かれ幽閉されたトレーズ・クシュリナーダが、幽閉先の古城にて完成させたMS。
設計にはトールギス、ウイングガンダムなどの5機のガンダム、そしてウイングガンダムゼロの機体データが反映されている。
トレーズの抱く騎士道精神、そしてモビルドールのような全ての人心無き兵器へのアンチテーゼを込めて生み出されたため、
単純な機体スペックこそウイングゼロすら凌駕するものであるが、武装は格闘戦用のビームソードとヒートロッド、エピオンクローのみ。
変形機構によりワイバーンモードになることは可能であるが、その際もヒートロッドとエピオンクロー以外の攻撃手段はない。
さらにゼロシステムに少々の仕様変更を加えた「システムエピオン」を搭載している。
これは兵士として精神が研ぎ澄まされた状態を保つためのものであるが、迷いなどがある精神薄弱の状態ではやはり暴走・廃人化を引き起こす。
トールギスをも上回る推力は強靭な肉体を、システムエピオンは強靭な精神力を要求し、さらに射撃兵器がないために
それらを持ち得ない者には一切戦力にならないという、乗り手を極めて強く選ぶ機体である。
劇中では傭兵としての戦闘中にルクセンブルクの古城を訪れたヒイロへ、トレーズ自らの意思で託された。
「敵」を見失ったヒイロへの道標として与えたものだったが、ヒイロはシステムエピオンに翻弄され周辺のOZ所属MS・MDを無差別破壊する結果となる。
その後、サンクキングダム攻防戦後に降下してきたウイングガンダムゼロと双方システムに呑まれた状態で交戦後、互いの機体を交換。
以降はそれまでウイングゼロに乗っていたミリアルド・ピースクラフトの愛機となった。
ミリアルドが武装組織ホワイトファングとして蜂起した際はその象徴となっており、最大出力のビームソードで宇宙要塞バルジを叩き斬る荒技すら見せた。
最終的に世界の命運を賭けたウイングゼロとの決闘の後、その舞台である戦艦リーブラのエンジンブロックの爆炎の中へ姿を消した。
○「その機体に乗って勝者となってはならない」(初戦闘シーン)
○最後の勝利者(vsウイングゼロ)
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。
形式、名称は「機体名.jpg」推奨
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