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赤字はレベルアップによるMAX値
スペック的にはシグーの上位機種。 しかし、本機のみの特徴として攻撃間隔が1.5秒に劣化している。(ダメージ表示は1.5倍になる) それゆえ防衛施設への攻撃が遅い(ヒートダートの構えモーションもあるため尚更遅い) このせいで砲台特化機体なのに迫撃砲台にめっぽう弱い。 プトレマイオス等での回復を見誤るとすぐ蒸発するので注意。
2015/07/07 のアプデで「砲台×2 → 砲台×3」に上方修正。
型式番号: MS-08TX/S OVA版『機動戦士ガンダムUC』及びゲーム作品『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』に登場したイフリートタイプMSの1機。 肩部装甲や左前腕、臀部に、刀身を赤熱化させて投擲、あるいは白兵戦に用いるクナイ状の武器「ヒート・ダート」を装備している。 機体名のシュナイドとはドイツ語で“気骨”や“勇気”を意味するのだが、かつて本機に搭乗していたダグ・シュナイド大尉を由来に名付けられている。 なお、この機体の所属こそジオン残党だが、現在の搭乗者は元連邦軍の兵士フレッド・リーバーである。
ベース機となったイフリート自体の生産数が8機のみであり、この機体はそのうちの5番機が初代ガンダムの1年戦争からUC時代までの10年以上の間、様々なパイロットの手に渡りながら様々な改修が加えられ、現在の仕様になったものである。 という経緯を考えると、量産機というよりはほぼ専用機なのだが、よくあるゲーム準拠というものなのか量産機として8機以上出てくる。
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