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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
GRADE別 Lv50性能
作成可能時期:コアレベル1 リーオー・AEUヘリオンとの初期Warriorトリオの1機。 3機の中では機体数が最も多いが、HP・移動速度が低いのが特徴。 機動戦士ガンダムではマスコット的キャラクターとしてもお馴染みの機体。 性能は低く、大軍で押し寄せ壊滅する姿は愛嬌、そして哀愁がある。 派生形としてベアッガイが実装されているのでタッグを組ませるのも一興。
型式番号 MSM-04 全体的に丸みを帯びた形状の水陸両用MS。 ジオン公国軍は水陸両用MSとしてゴッグ、ズゴックの開発に着手したが、高出力ジェネレーター搭載のため生産コストが高かった。そこでコストを抑えた廉価版の水陸両用MSを開発することとなった。本機はズゴックより後の開発着手だったが、先に完成したためより若い型式番号となっている。 MSとしては初めて複座式コクピットを採用し、水陸両用MSの訓練用としても用いられた。高出力の水冷式熱核反応炉ではなく、生産コストを抑えるため水冷式に改造したザクⅡJ型のジェネレーターを流用した結果、非常に低コストのMSとして完成した。また発熱が抑えられたことでパッシブ赤外線センサーに対するステルス性が高くなり、偵察任務などに使用されることが多かった。しかし出力の問題を抱えていたためジェネレーターを2基搭載とすることでこれを解決し、偵察時の移動中は1基のみを使用することで廃熱を抑えることで対応した。 水中よりも湿地を中心とした陸上における機動性が高く評価され、ジャブロー攻略用のアッグガイ(MSM-04N)、ジュアッグ(EMS-05)のベースとして用いられた。 本機もジャブロー攻略戦に主に地下水脈を利用した工作隊によって数機が投入されていた。 (参考:Wikipedia)
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