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ギラ・ドーガ(ビーム・ソードアックス装備) のバックアップ(No.19)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 5 | 1,441 | 376 | 376 | 564 | 3,840 |
| 6 | 1,721 | 460 | 460 | 690 | 6,410 |
| 7 | 2,070 | 582 | 582 | 873 | 16,310 |
| 8 | 2,489 | 727 | 727 | 1,090 | 26,800 |
| 9 | 2,700 | 811 | 811 | 1,216 | 46,600 |
| 10 | 3,036 | 957 | 957 | 1,435 | 69,900 |
実装日:2016年03月08日
トーラス(白)、ドム・トローペン以来となる機体数重視型のW型量産機。
既存2機とのもっとも目立つ差異は移動力。本機は20と3機中もっとも遅い。
その上で本機のステータス配分はバランス型なのだが、攻撃力重視の白トーラスはともかく、
同じバランス型のドム・トローペンにはHP・火力・コスト全てで見劣りしてしまう。
ただし移動力という進軍のキモになる部分で違いがあるため、完全下位互換ではない。部隊の進軍速度に合わせて起用していこう。
型式番号 AMS-119
新生ネオ・ジオン軍の主力機。
第一次ネオ・ジオン抗争終結後、アクシズ残党が持ち出した原型機をベースに、アームレイカー式操縦桿の採用など操作・制御系の修正を経て完成した。
アナハイム・エレクトロニクス社のグラナダ工場で100機程度が生産され、U.C.0093年の第二次ネオ・ジオン抗争時に指揮官機10機を含む82機が実戦投入された。
本機は、可変機構や大出力火器、サイコミュ・システムの採用などで複雑化していたMSの傾向に一石を投じるべく、
一年戦争時に名機と称賛されたザクIIのコンセプトである、「人間の機能を拡大した汎用性の高い機動歩兵」を志向して設計された。
外観もザクIIの特徴を踏襲しており、右肩に固定式のシールド、左肩にスパイクアーマーを配した左右非対称の形状を持つ。
さらに同じくザクIIを参考としたマラサイやザクIIIの設計をも取り入れられており、結果としてザクのイデアを結集した機体となった。
第一次ネオ・ジオン抗争時代の設計ゆえに構造的な古さは否めないが、その基本性能はU.C.0090年代以降の地球連邦軍主力機ジェガンに匹敵するうえ、
堅実な造りゆえに運用の容易さもあり、パイロットや整備員たちからの信頼も厚い。
従来のジオンの伝統にならい、指揮官やエースパイロット用の機体の頭部には1本角のブレードアンテナが設置されている。
個人の裁量で機体の改造や専用カラーへの塗装が認められており、劇中では青い機体色のレズン・シュナイダー機が登場している。
通常の指揮官機のほかにも、通信機能・アビオニクス強化型の箱形モジュールを頭部に追加・改修した「ボックス・ヘッド」も存在。
さらに、長距離砲「ランゲ・ブルーノ砲」を搭載した重武装仕様など、兵装違いのバリエーションも複数存在していた。
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