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ガンダムエクシアリペア のバックアップ(No.19)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 6 | 6,583 | 2,169 | ※1,626×2 | ※3,252×2 | |
| 7 | ※7,672 | ※2,838 | ※2,129×2 | ※4,258×2 | |
| 8 | 8,647 | 4,240 | 3,180×2 | 6,360×2 | |
| 9 | |||||
| 10 | 11,298 | 6,813 | 5,110×2 | 10,220×2 | |
| (Lv80)10 | 12,519 | 7,658 |
性能上はガンダム試作1号機Fbの強化版と言うべき存在。
砲台特性を持っているが無差別設定なので、先にラボを殴ってゲージを確保しておけるのが強みと言える。
Gバーストは移動速度と攻撃速度の2点強化。
ガンダムキュリオスを彷彿とさせる爆発力を発揮できるが、持続時間が20秒と長くない上、
B型ゆえにキュリオスほどの耐久力はない本機では文字通り一発勝負になる可能性が高い。
うっかりすると勝負以前に突出し過ぎて事故死、という可能性もあるので発動前にG型でフォローしておきたいところ。
実装日:2015年11月10日
型式番号 GN-001RE
国連軍との最終決戦、そしてGNフラッグとの死闘で損傷したガンダムエクシアをマイスターの刹那自身が修復したもの。
ただし、刹那がソレスタルビーイングと合流せず単独行動していたため、応急措置以上の対応はできていない。
戦闘で損傷した部位の内、頭部は回収・接続できたもののツインアイの右目はティエレンのもので代用。
左腕に至っては完全に喪失したため、布を被せてカモフラージュを行っている。
また、アルヴァアロンとの決戦で失った多くの武装も補給されていない。
このため本機の武装はGNソード1本のみで、しかも先端が欠けていた。
唯一、太陽炉が問題なく稼働を続けていることのみが本機の強みである。
劇中では、アロウズによる一方的な軍事行動に対し、この機体状態にも関わらず単独で武力介入を行うも、
万全でない本機では刹那の格闘戦における技量を以てしてもアヘッドとの性能差は覆せず、さらに右腕・右脚を喪失。
あわや撃墜というピンチにティエリアの駆るセラヴィーガンダムの救援が間に合い、ソレスタルビーイング本隊に合流した。
回収後は太陽炉をダブルオーガンダムに託す一方、機体そのものは全面的な修復が施され、
ダブルオーで得られた技術を反映した強化改修機「ガンダムエクシアリペアII」として再生している。
なお、G-BURSTの【ガンダム馬鹿】は1stシーズンの劇中で刹那がロックオンから言われた言葉の一部からきているとされる。
これに対し刹那は軽く微笑んで『ありがとう、最高の褒め言葉だ』と返している。
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