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ガンキャノン最初期型 のバックアップ(No.19)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム THE ORIGIN | ||
![]() | 名称 | ガンキャノン最初期型 | ||
| 武装 | 低反動キャノン砲 | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | 193/262 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 290/393 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 14 | |
| Shooter | 特性 | 生産×1.4 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 7/11 | 2,896 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 17(8) | 48(9) | 50(10) | 60(11) | 80(11) | ||||
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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実装日:2017年09月26日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 5 | 262 | 393 | 550 | 2,896 | |
| 6 | 328 | 492 | 689 | 4,054 | |
| 7 | 380 | 570 | 798 | 12,308 | |
| 8 | 1,296 | 440 | 660 | 924 | 21,720 |
| 9 | 1,548 | 548 | 822 | 1,151 | 33,304 |
| 10 | 1,770 | 642 | 964 | 1,349 | 49,956 |
| (Lv65)10 | 1,814 | 656 | 984 | 1,378 | |
| (Lv70)10 | 1,857 | 671 | 1,007 | 1,409 | |
| (Lv75)10 | 1,936 | 696 | 1,044 | 1,462 | |
| (Lv80)10 | 2,016 | 722 | 1,083 | 1,516 |
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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『THE ORIGIN』初の量産機。射程が5という以外は尽く性能が低めのS型。
ガンキャノン同様機体数が伸び悩みレベル上限解放しても1機も増えず、対生産施設の特性倍率アップの効果も薄く、
初登場時点でオペレーターによるシリーズサポーターがなかったりと、特に通常戦で使うには厳しい面が目立つ。
他に優秀な「射程5以上」「無差別」機体が居なければ運用の余地はあるが、ラボや基本任務だけでも候補が多いためそれも難しい。
ただし、G10時点のS型のコストは安い機体でもまず6万は超える中、本機は5万を切っており、コスト面に関してはトップクラスの性能となっている。
対象となるシリーズが初代シリーズとは別にされたため同じ編成には組み込みにくいが、今後『THE ORIGIN』シリーズが特効で
優遇されたイベントや、同シリーズの量産機やサポーターが登場しないとは限らないためそれを信じて育てていくのも良いかもしれない。
型式番号 RCX-76
漫画・OVA『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場する、最初期型のガンキャノン。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するガンキャノンはジオン公国軍のザクシリーズに対抗して開発・量産された地球連邦軍初のMSとして登場しているが、本機はその最初期モデルである。
本機の開発はテム・レイの指揮下でアナハイム社が行っており、同社初の量産型二足歩行機動兵器として誕生している。
キャノンは左肩に1基装備され、右肩には小型のガトリング砲が装備されている点と腕部マニピュレーターが3本指の簡素な構造のものになっているのが特徴であり、後に開発されたTHE ORIGIN版ガンキャノンでも三本指マニピュレーターはそのままであった(後に今日我々がよく知るガンキャノンと同じ五本指マニピュレータータイプの腕部に換装されるが)。また、手にはライフル(ジム・カスタムやガンダム試作一号機などが用いた90mmブルパップ・マシンガンと同形状)を携行している。
アナハイムや連邦軍のMSに対する認識の甘さから、もっぱら歩兵や軍用車両の掃討を想定した設計であり、対MS戦はほとんど考慮されておらず、「スミス海の虐殺」事件ではブグ1機とザクI4機の部隊によって12機が一矢報いれずに全滅している。
また、ロールアウトした最初期型を引き継ぐ形で、評価試験用に「ガンキャノン機動試験型」および「ガンキャノン火力試験型」が製作されている。
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