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バトル効果説明 のバックアップ(No.18)
概要
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| 攻撃力 | 1,000 |
| 特効 | +200% |
| Gバースト効果 | +50% |
| アビリティ効果 | +30% |
【ダメージ計算例】
| 基本攻撃力 | × | 攻撃倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 1,000 | × | 3.8(1+2+0.5+0.3) | × | 1.0 | = | 3,800 |
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照
攻撃間隔が短くなる。短縮されるのは攻撃モーションのみ。
短縮されたことでダメージの減少などはないため、結果としてDPSが向上する。
Gバースト、アビリティなどの複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。
■例
| DPS | 1,000 |
| ダメージ | 1,500 |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 |
| Gバースト効果 | +30% |
| アビリティ効果 | +20% |
| 戦艦の支援効果 | +50% |
【DPS計算例】
| ダメージ | × | 攻撃速度倍率 | ÷ | 攻撃間隔 | = | DPS |
| 1,500 | × | 2.0(1+0.3+0.2+0.5) | ÷ | 1.5 | = | 2,000 |
【攻撃モーション時間短縮例】
| 攻撃間隔 | ÷ | 攻撃速度倍率 | = | 攻撃モーション時間 |
| 1.5秒 | ÷ | 2.0(1+0.3+0.2+0.5) | = | 0.75秒 |
※ダメージの計算については「攻撃力」アップの項を参照
特定の対象に対する攻撃による与ダメージと攻撃Gバーストの与ダメージが増加する。
アビリティ、特性など複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。
■例(通常攻撃)
| 攻撃力 | 1,000 |
| 特性 | +50% |
| アビリティ効果 | +100% |
【ダメージ計算例】
| 基本攻撃力 | × | 攻撃倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 1,000 | × | 1.0 | × | 2.5(1.0+0.5+1.0) | = | 2,500 |
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照
■例(攻撃Gバースト)
| 基本ダメージ | 5,000 |
| アビリティ効果 | +20% |
【ダメージ計算例】
| 基本ダメージ | × | 威力倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 5,000 | × | 1.0 | × | 1.2(1.0+0.2) | = | 6,000 |
攻撃Gバーストの威力がアップし、与ダメージが増加する。
アビリティ、イベント特効など複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。
■例
| 基本ダメージ | 5,000 |
| アビリティ効果(必殺) | +20% |
| イベント特効 | +200% |
【ダメージ計算例】
| 基本ダメージ | × | 威力倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 5,000 | × | 3.2(1.0+2.0+0.2) | × | 1.0 | = | 16,000 |
移動速度が増加する。
Gバースト、アビリティなど複数の効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算して計算される。
元の移動速度の数値が低いほど、同じ上昇率での時短効率は高くなる。
■例
| アビリティ効果 | +30% |
【計算例】
| 元の移動速度 | 1マスあたりの短縮時間 |
| 15 | 0.154秒 |
| 20 | 0.115秒 |
| 25 | 0.092秒 |
| 30 | 0.077秒 |
| 40 | 0.057秒 |
HPの最大値がアップする。
イベント特効、アビリティなど複数の効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算して計算される。
但し、アビリティによる増加分のHPはステータス画面では確認できず、バトル中のみアップする。
Gバーストを使用するためのゲージが効果分、即時に上昇する。
効果はゲージ量に対して割合増加のため、100%アップならば、Gバーストをすぐに使用することが可能になる。
Gバーストのゲージ上昇速度をアップする。
複数のアビリティ効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算して計算される。
また、上昇率に対する短縮時間は機体に関わらず同じになる。
例えば、上昇速度+50%が20秒間適応された場合、1秒当たりの上昇量が1.5倍となり、20秒で30秒分のゲージが溜まり10秒の短縮がなされたことになる。
Gバースト使用時のゲージ消費量をカットする。
カットされるのはゲージの最大値ではない点に注意。
また、Gバーストが使用可能になるのはあくまでゲージが100%貯まった時点であるため、効果の恩恵を得られるのは1度目のGバーストを使用した後である点に注意。
攻撃ダメージ、範囲攻撃ダメージ、反射ダメージなどあらゆるダメージを受けなくなり、怯みも発生しなくなる状態。
但し、ターゲットを切る効果はないため、砲台施設・敵ユニットからの攻撃自体は受け続け、
新たに敵の索的範囲内に入った場合もきちんとターゲットを受ける。
ダメージ発生を条件としたアビリティ効果も発生しなくなる点に注意。
例外として、アビリティ「覚醒」「フル稼働」による無敵は発動中でも戦艦の砲撃でダメージを受ける。
機体が半透明になり、敵に攻撃対象とされなくなる。範囲攻撃に巻き込まれるなどすると、ダメージは受ける。
砲台に狙われた瞬間に半透明状態になった場合は、一撃はダメージを受けてしまい2発目以降は攻撃対象から外れ、攻撃されない。
ユニットに狙われた瞬間に半透明状態になった場合は、相手が攻撃モーションに入っていれば砲台と同じような挙動となり、
攻撃モーションに入る前の予備動作の間であれば、攻撃モーションに入ることなく攻撃対象から外れる。
HPが回復する。ただし、最大HP以上になることはない。
特効や鉄壁などで最大HPが上昇している場合、「○%回復」の回復量はそれら適応後の最大HPを参照する。
攻撃した相手に反射率に応じてダメージを返す。
アビリティ「威圧」のように「受けたダメージの割合」であったり、オオワシアカツキやシャンブロのように「相手の攻撃力の割合」であったりする。
あくまで相手にダメージを与えるのみで、受けた側の被ダメージ量を減らすような効果はない。
なお反射ダメージは回避することは出来ず、無敵状態であればダメージは受けない。
また、攻撃Gバーストによるダメージは反射できない。
受けたダメージのうち、吸収率に応じてn%を回復する。
効果はダメージ計算の後に回復発生
ダメージ計算時点で効果対象ユニットのHPが0になった場合、回復効果は発生せず、撃墜となる。
対象ユニットにダメージ軽減の特性がある場合、軽減分も計算された後のダメージn%分を吸収とになる。
攻撃ダメージ、範囲攻撃ダメージ、反射ダメージを軽減する。
無敵と違って怯みは発生する。
吸収効果が同時に発動している場合、軽減後のダメージ分のn%を吸収する。
回避率に応じて敵の攻撃を回避する。一部の攻撃は回避できない。
| 回避可能 | 回避不可 |
| 砲台の攻撃(※1) | 反射ダメージ |
| ユニットの攻撃(※1) | 攻撃Gバースト |
※1…単体攻撃、範囲攻撃
発動すると、指定された対象に優先行動が変更される。
優先対象が存在しない場合は、無差別と同行動になるのは既存の優先行動持ちと同様。
戦闘終了時にエース・MAに付与される修理時間を短縮する。
効果発動中に発生した修理時間のみ短縮され、既に付与されている修理時間が短くなることはない。
バトルで獲得する経験値の量をアップする。
サポーター、プレミアムアカウントサービスなどの複数の効果により上昇する場合、効果値は全て加算される。
主に、イベント、特別任務、制圧戦(リベンジ、防衛戦を含む)、階級戦などのバトルで獲得する経験値のみが対象。
トレーニングラボでの経験値獲得量は効果対象外。
攻撃Gバーストの一種。
通常の範囲攻撃と異なり、以下のような特性を持つ。
一定間隔(0.5秒)で効果範囲内の対象にダメージを与える。
Gバーストの種類は【範囲弱体】であるため、
アビリティ「必殺」のような【攻撃】Gバーストの威力を上げる効果の対象外となる。
■例
| 効果時間 | 12秒 |
| ダメージ | 5400 |
【ダメージ計算例】
| 基本ダメージ | ÷ | 効果時間 | ÷ | ダメージ発生間隔(0.5秒) | = | ダメージ |
| 5,400 | ÷ | 12 | ÷ | 2 | = | 225 |
討伐戦限定効果。
バトルに出撃させることで効果が適用。未出撃でクリアした場合は適用されない。
獲得戦闘データアップの効果をもつユニットを同時に出撃させた場合効果は加算。
「獲得戦闘データ」特効をもつ機体を救援エースで使用した場合、「獲得戦闘データ」の特効効果は半分となる。
例:特効300%、特効200%を出して、救援エースに特効300%を呼んだ場合
300%+200%+300%÷2=650%分加算
この加算分が素の値(100%)に加算されるので、100+650=750%(7.5倍)分を受け取ることとになる
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