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ガンダムエクシア のバックアップ(No.18)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
実装日:2016年06月21日 GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 変形前 | 変形後 | 修理時間 | ||||
| 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | |||
| 5 | ※4,623 | ※1,841 | ※1,381×2 | ※2,762×2 | ※2,762 | ※2,072×2 | ※4,144×2 | ※0d08h52m |
| 6 | ※6,112 | ※2,394 | ※1,796×2 | ※3,592×2 | ※3,591 | ※2,683×2 | ※5,386×2 | |
| 7 | ||||||||
| 8 | ||||||||
| 9 | ※9,654 | ※5,828 | ※4,371×2 | ※8,742×2 | ※8,743 | ※6,557×2 | ※13,114×2 | ※1d13h15m |
| 10 | 11,014 | 7,517 | ※5,638×2 | ※11.276×2 | ※11,276 | ※8,457×2 | ※16,914×2 | 1d13h30m |
Gバースト発動前はBタイプエースとしては最鈍。
真の力はトランザムを発動した後にあり、発動後は移動速度と攻撃力がアップ。
トランザムは永続するためこちらが本来の形態と言っても過言ではない。
トランザム使用までのゲージの溜まりはかなり早く、ラボを一つ叩けば即発動可能。
ラボやアビリティによるゲージブーストが無くとも発動は比較的容易である。
ブースタータイプの売りでもある特性が生産×2で、砲台に対する火力が低いため、
敵陣突入時点には発動出来るように心がけよう。
イベント報酬機体でS型のガンダムエクシア(GNソード・ライフルモード)が登場したが、
それ以降名前の混同しやすさもあって、それぞれの名称、短縮名称が時々修正され実装当時とは変わっていたりする。
型式番号 GN-001
ソレスタルビーイングの第三世代型ガンダム。GNドライブを搭載した近接格闘用機として発展・特化させた機体。
合計で7つの剣を持つことから開発時には「セブンソード」と言うコードが付けられている。
機体の周囲に圧縮したGN粒子を展開する事によって形成されるバリア「GNフィールド」により粒子ビーム兵器や実弾兵器、近接武装による攻撃を防御する事も可能。
GNフィールドは00世界のガンダムには標準装備されているが、実体剣「GNソード」を装備をする本機は対ガンダム用にチューンナップされている。
後にソレスタルビーイングの創設者であるイオリア・シュヘンベルクが死亡すると同時に、機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面開放し、
一定時間スペックの3倍に相当する性能を得られる「トランザムシステム」が解放された。トランザムシステム使用中は機体が赤く発光する。
作中ではソレスタルビーイングの武力介入開始と共に本格投入され、パイロットの刹那・F・セイエイと共に戦場を駆け抜けた。
しかし国連軍との最終決戦ではアルヴァアロン、そしてGNフラッグと強敵との連戦により満身創痍となり、
流れゆくエクシアと共に刹那はソレスタルビーイング本隊を一時離脱。そのまま4年間の単独行動に入った。
単独行動以降の動向についてはガンダムエクシアリペアを参照のこと。
なお、刹那の最終搭乗機であるダブルオークアンタの機体造形は、開発者のイアン・ヴァスティの計らいで意図的にガンダムエクシアに似せたものとなっている。
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