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カプル(コレン・ナンダー専用機) のバックアップ(No.18)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 8 | |||||
| 9 | 10,206 | 5,660 | 4,245×2 | 10,612×2 | ※1d14h20m |
| 10 | 11,654 | 7,298 | 5,474 | 13,684×2 | |
| (Lv80)10 | 12,914 | 8,205 |
実装日:2016年02月23日
討伐戦「月と地球」トータルスコア&プレイヤーランキング報酬
同コレン機のイーゲル&ゴッゾーに続いて、防壁に対しての特性を持っている。
イーゲル時とは違い、トルーパーがいるわけでは無いが、初期GRADEも高く特性も相まって壁を物ともせず動き回ってくれる。
単機という意味ではアヴァランチエクシアの方に近いが、本機の最大の特徴はやはり防壁特性を持ちながら【攻撃】タイプのGバーストを持っていることにある。
範囲もダメージも特に際立っているわけでは無いが、特性を併せると17,500ものダメージになる。
砲台優先ゆえにアビリティディスク【高出力】などを付けない限り外壁には当てづらいが、小部屋が多い基地相手には一層強みになる。
ただし、飛び上がって撃つためか射程1の近接機にも関わらず、前方であろうと射程1マス圏内の敵や施設には当たらないので注意が必要。
型式番号 AMX-109(カプル)
コレン・ナンダー軍曹専用のカプル。
コレンがディアナの元へ帰参した際にハリーからのMSスモーの提供を断り、ミリシャで使用していたカプルを元にポゥら上官に強引に手伝わせ一晩で改造した機体である。
赤い塗装で角飾りが付いており、『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブル専用機を彷彿とさせる意匠となっている。
最終的には無断で持ち出したソシエらのカプル2機を連結させ、「三倍の出力」を実現させている。
右腕は手首をボルジャーノンのものに換装し、さらにその上からウォドムの巨大な手首を被せる形になっている。
このウォドムの手首はロケットパンチとして打ち出すことも可能(自動誘導機能などはないので、射出した手首は直接回収する必要がある)。
また、かつてコレンがイーゲルに持たせていたミンチドリルも携帯する。
劇中ではミリシャ側に入って以降のコレンの愛機として登場。
完全独立飛行するマヒロー(しかもパイロットは隊長のスエッソン)相手に互角以上の空中戦を繰り広げた。
最終決戦ではターンシステム同士の相互干渉により機能不全に落ち、そのまま月光蝶を無限に撒き散らしかねない状況に陥った∀ガンダムとターンXを解放すべく突撃。
2機の解放よりもコレン撃破を狙って攻撃してきたメリーベルのバンデットをミンチドリルの一撃で撃破し、そのままロケット弾を発射しながら進軍。
ロケット弾の衝撃でもビクともしないと見るや、ターンXの股関節部を狙って渾身のロケットパンチを放つことで2機を機能不全から解き放った。
しかし、直後に解放されたターンXから放たれた月光蝶が機体を直撃してしまい、機体は爆散した。
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