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エールストライクガンダム(ムウ機) のバックアップ(No.18)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 7 | 12,358 | 2,979 | 2,979 | 0d19h04m |
| 8 | 14,190 | 3,763 | 3,763 | |
| 9 | ||||
| 10 | 19,179 | 6,272 |

移動速度やGバーストの効果内容など、エールストライクルージュに近い運用性を持つW型エース。基礎ステータスはこちらの方がルージュより上。
反面、移動速度と攻撃力を強化するGバーストは、移動速度強化こそ10%ほど上回るが、攻撃力強化効果がルージュと比べ50%も劣る。
比較でなく単体で見ても攻撃力強化は20%とあまり爆発力は期待できないので、スムーズな進軍を行うために使うと良いだろう。
実装日:2015年10月27日
型式番号 GAT-X105+AQM/E-X01
基本詳細はストライクガンダム、およびエールストライクガンダム参照。
イージスガンダムの自爆攻撃を受け中破した後、キラ・ヤマトがフリーダムガンダムに乗って帰って来たことから、
新たにムウ・ラ・フラガが搭乗した後のストライクの姿である。
ナチュラルであるムウが搭乗するため、M1アストレイで使用されたナチュラル用OSが搭載されているが、
機体スペックそのものはキラが搭乗していた頃となんら変わらない。
搭乗者がムウに移ってもやはりメイン形態として多用され、初陣のオーブ防衛戦から
MSパイロットとしてはムウがルーキーであることを全く感じさせない強さを見せた。
しかし、ラウ・ル・クルーゼの駆るプロヴィデンスガンダムとの激闘では、本機の機動性能を以てしても
空間認識能力を全開にしたムウの反応に追いつけなくなり、大いに善戦するもドラグーン・システムによる攻撃に被弾。
大破は免れたものの撤退を余儀なくされる。
そして帰還した先の戦艦アークエンジェルが、半ば騙し打ちに近い形で戦艦ドミニオンの標的とされていることを知り、
アークエンジェルの盾となりシールドで陽電子砲ローエングリンを受け止める。
「物理的に防ぎようがない陽電子砲を物理的手段で防ぐ」という奇跡の代価として、本機は壮絶な最期を遂げた。
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