|
インパルスガンダム のバックアップ(No.18)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 6 | 6,112 | 2,018 | 1,514×2 | 3,028×2 | 0d14h??m |
| 7 | ※7,123 | ※2,638 | ※1,979×2 | ※3,958×2 | |
| 8 | |||||
| 9 | |||||
| 10 |
スペックはガンダム試作1号機の上位互換。
攻撃間隔1.5秒の2回攻撃タイプ。実際のダメージはステ表記の0.75倍が発生。
砲台優先・砲台2倍があるが、作れる頃には防衛施設の配置が堅甲になるので突出しやすいB型自体が使いづらく扱いが難しい。
シグーの項にもあるが、砲台へのルート確保や火線の引付など、御膳立は必須。
後発開発に純粋な上位互換のフォースインパルスガンダムがいる。
型式番号 ZGMF-X56S
ザフト軍がユニウス条約締結後に開発した「セカンドステージシリーズ」に分類されるモビルスーツ。インパルスとは英語で「衝動」を表す。
インパルス本体の機体構造は従来のMSと大きく異なる、3つの部位に分離する構造である。
パイロットはコックピットを構成する航空機「コアスプレンダー」で出撃し、上半身を構成する「チェストフライヤー」、下半身を構成する「レッグフライヤー」と空中合体する。
チェストフライヤー腕部にビームライフルとシールド、レッグフライヤー両腰部に対装甲ナイフ「M71-AAK フォールディングレイザー」が用意されており、合体後の標準装備となる。
この3機合体構成にはユニウス条約におけるMS保有数制限の項が影響しており、「これはあくまで3機の航空機である」として保有数上限を超えてMSを保有する狙いがあったとされる。
また、本機は条約により核エンジンの使用が禁止された為、新たにデュートリオンビーム送電システムを採用。
専用母艦であるミネルバから発信されるデュートリオンビームを受信することで、母艦に戻らなくてもエネルギー供給を受ける事が可能となっている。
合体後の形態にはストライクガンダムのストライカーパックを参考に、ザクウォーリアのウィザードシステムを発展させた「シルエットシステム」が搭載されており、
バックパックを換装する事で様々な戦況に対応することが可能となっている。 シルエットもまた空輸合体するため、都合4機合体となる。
シルエットシステムは各形態ごとに機体本体のVPS装甲へのエネルギー配分が最適化されるため、機体の配色と装甲強度が変化する。
劇中ではフォース、ソード、ブラストが使用された他、デスティニーガンダム製造へと繋がる統合シルエット「デスティニーシルエット」が製造された。
また、ガイアガンダムなど他のセカンドステージ機の能力を再現するシルエットも立案されていたが、こちらは運用に無理があることから立案のみで製造はされなかった。
シルエットなし形態での運用事例は少ないものの、ガルナハン基地のローエングリン砲台撃破時に活躍が確認されている。
この際は「基地内の坑道を分離したまま抜け、砲台目前で合体」という運用のため、少しでも坑道突破を容易にするための措置であった。
○ガルナハン基地攻略戦(坑道突破&インパルスへの合体は5:03から)
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示