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赤字はレベルアップによるMAX値
MAでは初めて入手するシュータータイプに属する機体。 攻撃方法は拡散ビームシステムとほぼ同等であり、フライヤータイプを含む前面の複数の敵に攻撃が可能。 発射までは2秒程間隔があるので、実質的なダメージは攻撃力の2倍程。 地上移動で射程4なので、壁を超えずに反対側から攻撃可能。これをメリットにする囲み方をした防衛施設の配置にすることが重要。 そうでないと超射程エースに的にされるだけである。 欠点は移動/攻撃時にMA/MS形態に変形すること。囲い方にによっては射程4のため 壁越しのシュータータイプの位置取り調整のためにわざわざ変形した後に攻撃開始したりというのが見られる。 タフではあるが、その間は無防備のため本機を防衛のメインに配備するならば考慮が必要。 上記の運用違いからサイコ前提配置などをするとザムザザー等に入れ替わったとき(逆もしかり)、防衛構造に問題が生じやすいので 制圧戦防衛のMA配置は、他のMAも戦いやすいよう意識して配置するといい。 上位機として、ステータスが向上したサイコガンダム(MS)がいる。
型式番号 MRX-009 地球連邦軍のニュータイプ機関・ムラサメ研究所が開発した、強化人間専用モビルアーマー。 外見はガンダムタイプそのものだが、内部システムは完全に別物でジオングなどを参考にしており、コクピットもジオングと同様に頭部に存在する。 1年戦争終了後に開発が計画された拠点防衛用のモビルフォートレスが元となっている。 本機は火器管制や機体制御を全てサイコミュでコントロールするという、いわばパイロット自身もシステムを構成するパーツの一部として設計されており、パイロットに非常に大きな精神的負担をかけるために通常の人間では扱えない。 なお、サイコミュシステムを小型化出来なかった為、やむなくシステムに合わせて機体が設計されており、従来のモビルスーツの二倍にも及ぶ巨体として完成している。 強化人間にしか扱えなかったために試作のみで量産はされていない。都合2機が製造されただけである。
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