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クロスボーン・ガンダムX1改 のバックアップ(No.17)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 10 | 11,592 | 6,204 | 6,204×2 | 12,408×2 | ※1d13h25m |
実装日:2016年03月08日
設定通り、開発前段階機体であるクロスボーンX1のマイナーチェンジ機体。
スペックの傾向はほぼ同じだが、優先設定が砲台優先に切り替わっている。このため動かし方は変わってくる。
ガンダムデュナメスとケルディムガンダムのように、攻略対象に合わせて通常のX1とこちらの2機から向いている方を使うという運用ができるのは便利。
注目すべきはGバーストの効果変更。攻撃力UP効果がクーロンガンダムと同じ70%まで落ちたが、代わりに攻撃速度が60%も上昇する。
このため時間あたりの爆発力ではX1、クーロンの両者を上回る。討伐戦のように大火力が必要とされる局面で真価を発揮するだろう。
型式番号 XM-X1(F97)
クロスボーン・ガンダムX1の改修機。
死の旋風隊所属のMSクァバーゼが有する武器・スネークハンドに対抗すべく、シザー・アンカー2基の代わりにスクリュー・ウェッブを2本装備している。
改修は武装の差し替えのみに留まっており、機体性能向上などはしていない。
スクリュー・ウェッブはドリル状の先端を高速回転させる事で貫通能力を高めた鞭であり、スネークハンドの有する長いリーチに苦戦したことに対し、
「接近戦における武器のリーチが足りないなら、よりリーチが長い武器を装備すれば良い」という実に明快な発想で開発された。
先端にビーム・ソーを発生させるスネークハンドに対して破壊力は劣るものの、リーチは僅かながら勝っており、
最終的にリーチ差が決定打となってクァバーゼ撃破に成功している。
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