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ガンダムサンドロック改(ゼロシステム) のバックアップ(No.16)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 新機動戦記ガンダムW | ||
![]() | 名称 | ガンダムサンドロック改(ゼロシステム) | ||
| 武装 | ヒートショーテル | |||
| GRADE | 9 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 27,930/34,521 | 攻撃/秒 | 1,578/※2,137 | |
| 攻撃間隔 | 2秒 | 攻撃表示値 | 1,578×2/※2,137×2 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 14 | |
| Guardian | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | カトル・ラバーバ・ウィナー | ||
| G-BURST | 【変形】ゼロシステム | ||
| ゼロシステムを起動する。起動後は通常攻撃が範囲になり、 攻撃/秒が変化する。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:55秒 | ||
| マッチングアビリティ | 吸収1、突撃1 | 吸収2、突撃2 | 自動修復3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 底力+ | ||
| 変形時 | ||||
| [添付] | 名称 | ガンダムサンドロック改(ゼロシステム) | ||
| 武装 | ヒートショーテル | |||
| HP | 27,902/※34,487 | 攻撃/秒 | 973/※1,317 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 730×2/※988×2 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 18 | |
| Guardian | 特性 | 全施設(防壁以外)×1.5 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対複数 | 陸 | 砲台優先 |
実装日:2016年06月21日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 変形前 | 変形後 | 修理時間 | |||
| 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | |||
| 9 | 34,521 | 2,137 | 2,137×2 | ※1,317 | ※988×2 | ※1,482×2 | |
| 10 | 41,141 | 2,505 | 2,505×2 | 1,545 | 1,159×2 | ※1,739×2 | |
| (Lv70)10 | 42,473 | 2,612 | 2,616×2 | ||||
| (Lv80)10 | 44,870 | 2,816 | 1,737 | ||||
討伐戦「ゼロが見せた未来」:トータルスコア報酬(240,000P達成)&プレイヤーランキング報酬(3000位以内)
型式番号 XXXG-01SR2
ガンダムサンドロック改に、ウイングガンダムゼロからコピーしたゼロシステムを一時的に実装した状態。
ただしソフトウェア側のみのコピーであり、ウイングゼロのようなヘッドセット一体型などのハードウェアは導入されていない不完全なものである。
またウイングゼロと異なり常時発動してはおらず、ゼロシステム発動時には「ZERO」のコード入力が必要。搭載したのはヒイロ・ユイの意向によるものである。
劇中ではドロシー・カタロニアがゼロシステムを介して操ったモビルドール部隊が展開する戦術フォーメーションに、
連携をほぼ行っていないガンダムチームが追い詰められた際にゼロシステムを発動。
カトルは戦況分析にゼロシステムを使い、まともな連携と同等以上の戦術を駆使することでモビルドールを押し返すことに成功した。
またゼロシステム同士の疑似シンクロにより、この際にカトルとドロシーは互いの存在を認識している。
この戦闘後、「もう自分には必要ない」としてカトルは自らの手でゼロシステムを外しており、本機でのゼロシステム発動は一度きりとなった。
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