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高機動型ザクⅡ(サイコ・ザク) のバックアップ(No.15)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム サンダーボルト | ||
![]() | 名称 | 高機動型ザクⅡ(サイコ・ザク) | ||
| 武装 | ビーム・バズーカ | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 4,458/??? | 攻撃/秒 | 871/??? | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 1,307/???×? | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 22 | |
| Flier | 特性 | エース×1.3 ※G11到達時 回避(一部を除く) 50% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | ダリル・ローレンツ | ||
| G-BURST | 【攻撃】集中砲火 | ||
| 前方へ向けて円範囲の攻撃を行う。ダメージ:8000 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:40秒 発動モーション時間:2.5秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | R・P・デバイス | ||
| 攻撃速度、移動速度が100%アップし、エースへの特性倍率が 70%アップする。 | |||
| 備考 | |||
| マッチングアビリティ | 雲隠れ1、不屈1 | 雲隠れ2、不屈2 | ロックオン3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 雲隠れ+ | ||
G-BURST 効果範囲
| 4 | 3 | 2 | 1 | 2 | 3 | 4 | ||||
| 4 | ||||||||||
| 3 | ||||||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | ||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
| 3 | ||||||||||
| 4 | ||||||||||
実装日:2016年06月14日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 5 | 4,458 | 871 | |||
| 6 | |||||
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | |||||
| 10 | 15,720 | 3,007 | |||
| (Lv80)10 | 17,670 | 3,332 | |||
| (Lv80)11 | 回避(一部を除く) 50% | ||||
| (Lv99)11 | 24,130 | 4,486 |
キャンペーン機体用
攻撃型GバーストもちのF型エース。
発動までの時間は40秒と、フルアーマー・ガンダムに次ぐ速さだが(ジオング・ヘッドを除く)、FAガンダムは20秒間移動速度アップが追加されるので、再発動までの時間はサイコ・ザクのほうが短く、Gバーストの高速回転が狙える。
範囲は前方円範囲で、威力は8,000。エース×1.3の特性があるので、エースには1万400のダメージを与えることができる。
射程は5で、V2ガンダムよりは長いが、それでもストライクフリーダムガンダムなどと比較すると被弾しやすい。
指定アビの雲隠れはGバーストの高速回転と相性がいいので、雲隠れをつけれあげれば延命に効果的だろう。
型式番号 MS-06R
高機動型ザクⅡをベースに新機軸の操縦系統導入、およびオプションの大幅増設を行い強化した機体。
正式名称は「リユース・サイコ・デバイス装備 高機動型ザク」であるが、長過ぎるということで運用現場では「サイコ・ザク」と呼ばれていた。
最大の特徴は操縦系「リユース・サイコ・デバイス」である。
これはパイロットの脳から発信される電気信号を直接MSの駆動系に伝達し、機体をパイロットの手足の如く扱うものである。
パイロットのイメージを機械的な操縦技法に依らず反映するため、反応速度は通常の操縦系を大幅に超える。
しかしこの技術は義肢の発展系として研究がスタートした上、試作段階であるため両手足を義肢化しなければ真価を発揮できなかった。
本技術の研究のため、戦傷で手足を欠損した兵士を集めたリビング・デッド師団が協力していたものの、
同師団エースのダリル・ローレンツは本機搭乗にあたり、まだ無事に残っていた右腕を実際に切断している。
機体そのものは高機動型ザクⅡをベースに、巨大ロケットブースターを搭載した新型バックパックに換装。
バックパックはウェポンラックも兼ねており、通常のザクマシンガンやヒートホークに加えザクバズーカ複数丁、
シュツルムファウスト、リック・ドム用のジャイアント・バズおよびビーム・バズーカを搭載した重火力機となった。
なおサンダーボルト宙域での運用に際し、関節部や動力パイプ等にシーリング処理も施されている。
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