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赤字はレベルアップによるMAX値
地上型MAその2。 サイコガンダムと違い、拡散メガ粒子砲による全方位への攻撃が可能。 発射間隔は3秒。火力はMAとしては低い。また、攻撃は自機足元付近にはダメージ判定が届かない模様 この機体は配置が最も重要。足元に張り付かれずに、硬さを活かしつつ、他の防衛施設を含めた攻撃をするという方法が得策。 量産機は優先対象や殴れる施設が近くにないと、MA・エースへの攻撃を優先するため、それを見越した配置を考えよう。 調整により初期でHP15750と現状最硬のMAになった。そのため、シンプルな壁・囮役としての運用もあり。 レベルMAXまで行けばHP2万超え+MAスタンド効果で開発Lv3のG型エース並みに撃たれ強くなる。
※2015/06/09の調整 Lv1HPが10500→15750に強化。
型式番号 MA-08 ジオン公国軍が、地球連邦軍の本拠地であるジャブローを攻略するために開発した対要塞攻略用試作MA。全高60mにも及ぶ。 重力下でも運用できるように鳥の足のような2本の脚部が取り付けられている。この脚部はパージする事も可能。 本体には多数のメガ粒子砲と防御用のIフィールド・ジェネレーターを内蔵し、それらを稼働させるために超大型の高出力ジェネレーターを4基搭載している。 しかし、宇宙空間ではジェネレーターの冷却に課題が残り、本機の稼動時間はわずか20分程度であった。
劇中ではソロモンのドズル・ザビ中将の要請した援軍として、ジオン軍統帥ギレン・ザビよりパーツ分解状態で送られている。 このため組み上げに時間が必要となり、完成したのは既にソロモンの放棄を決定せねばならない状況下であった。 完成後はドズル中将自らとその部下2名が搭乗し、ソロモン放棄における殿および友軍撤退のための囮という役目を果たすべく出撃。 地球連邦軍に多大な被害を与え、さらにIフィールド・バリアにより連邦艦隊や連邦の主力MSジムによるビーム兵器を無効とすることで 戦場に居座り続け、見事役目を果たした。この途中、ドズルは同乗した部下2名を途中で降ろし撤退側に合流させていた。 また、その役目から再出撃を見越していないためか、20分よりも長く動いている。
しかし、Iフィールド・バリアでも至近距離での攻撃は防げないことを見抜いたスレッガー・ロウにより Gアーマー状態で肉薄され、Gアーマーのビーム砲とGアーマー内部にいるガンダムのビームライフルで脚部を損傷。 本機も脚部ミサイルと脚による物理攻撃(挟み込み)で抵抗するも、Gアーマーより分離したGファイターが盾となり、 Gファイター破壊に成功した代わりにアムロ・レイ搭乗のガンダムによる接近を許してしまう。 最後はスラスター部にビームライフルを直接撃ち込まれた後、コクピットブロックにビームサーベルを叩き込まれ、本機は停止した。
※画像は2015/06/09以前のもの
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