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赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
GRADE別 Lv50性能
ガンダムのGバースト違い機。 入手時のグレードは1だが、グレード8まで開発10秒・レアチップ不要で改修できる。 また、砲台優先設定が付いている上に移動速度が1落ちて15となっているため、通常のガンダムと少し動かし方が異なる。 Gバーストは2挺ハイパーバズーカによる攻撃型。範囲は扇型かつ広範囲。 砲台優先設定のために狙ってゲージを溜めにくいものの、通常時の射程の関係で砲台に近寄ることが多いため、 発動できれば複数の砲台を破壊しやすくなっている。
実装日:2015年09月29日
型式番号 RX-78-2 基本仕様についてはガンダム参照。本機はア・バオア・クーでの最終決戦におけるガンダムの装備仕様である。 ジオンの大部隊、そしてシャアとの決戦が予期されたため、継戦能力を維持すべくこれまでにない重装備となっており、 腰部裏にビームライフル、背中にシールドを保持した上で、通常は1つしか携行しないハイパー・バズーカを両手に1挺ずつ装備している。 劇中ではこの状態で出撃後、進路上のジオン軍艦隊やザクⅡなどをハイパー・バズーカで一掃しつつ、シャアの駆るジオングとの交戦に突入。 ハイパー・バズーカを撃ち切った後は順次放棄し、代わりにビームライフルとシールドに持ち替えて戦闘を続行している。 遅まきながらニュータイプに覚醒したシャアとの戦いは熾烈を極め、ジオングの胴体部を破壊するもガンダムも頭部と左腕を喪失。 最終的にシャアと生身で交戦する決意を固めたアムロにより自動操縦で運用され、ガンダムはジオングへ射線が通った瞬間に唯一右手に残されたビームライフルで狙撃。 見事ジオングヘッドを大破させたが、同時にジオングの放ったビーム砲を肩口から受け、相討ちとなって大破した。 しかし、奇跡的に胴体部は損傷を免れており、シャアとの戦いを終えたアムロは外部からA・Bパーツを分離させ、無傷のコア・ファイターに搭乗し生還を果たした。 あらゆるパーツを失いながら、自らが倒れた後もパイロットたるアムロを救った「機動戦士」の壮絶な最期であった。
○ア・バオア・クーの激闘(17:56から)
○ラスト・シューティング
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨
[添付]
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