|
ガンダムデュナメス&ガンダムエクシア のバックアップ(No.15)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 4,196 | 893 | 1,786 | |
| 6 | 5,048 | 953 | 1,906 | |
| 7 | ※6,097 | ※1,191 | ※2,382 | |
| 8 | ※7,604 | ※1,611 | ※3,222 | |
| 9 | ※9,805 | ※2,069 | ※4,138 | |
| 10 | 10,927 | 2,383 | 4,766 | |
| (LV70) | 11,411 | 2,475 |

ガンダムデュナメスの調整版。
主な変更点はトルーパーユニットとしてガンダムエクシアが付いたこと、Gバーストが自己強化型になったこと、
そして砲台優先ではなく無差別になったことの3つ。多少性能差はあるが、他は基本的に通常のデュナメスに準じている。
さすがにトランザム仕様ほどの爆発力はないものの火力を上げやすく、
無差別設定になったことで対空ミサイルに自分から突っ込んで事故死するケースが起きにくいので、安定性は単体版を上回る。
トルーパーユニットのガンダムエクシアは単体版の特性が生産×2だったのが、こちらは砲台×2に変更されている。
性能は単体版(初期でG5)より一回り低く抑えられており、おおむねG4のBoosterエース相当である。
なお制圧戦でデュナメスが置かれやすいアウトレンジの配備場所と相性が悪いので、過大な期待はしないように。
もっとも輝くのは迎撃戦で、F型の弱点である「対地攻撃機のタゲ取りができない」部分を補う上に多少の前線援護ができるのはオイシイ。
実装日:2015年11月24日
型式番号 GN-002
ミドル~ロングレンジでの射撃戦を得意とするガンダムデュナメスは、
ショートレンジで無類の力を発揮するガンダムエクシアとセット運用されることが多かった。
「敵機と交戦するエクシアをデュナメスが後方から援護する」という図式が目立ったものの、
高高度狙撃銃による宇宙への狙撃の際には、「狙撃の邪魔になる雲をエクシアが両断する」という逆の構図になった。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示