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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
リミテッドクエスト「ガンダムを語り継ぐ者」30個達成報酬
※テクニカルラボでの改修時間50%OFF。イベント終了後も継続。 性能的にはジムに近く、HPがやや高い以外、取り立てて目立った点はない。 しかし、テクニカルラボでの改修時間が半減される仕様があるため、他の通常機体よりすばやくグレードアップさせることが可能。
実装日:2016年02月10日
型式番号 AMX-109 アメリア大陸イングレッサ領ビシニティ近郊のアーク山にあるマウンテンサイクルから多数発掘され、イングレッサ・ミリシャの戦力として用いられた。 その外見は『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したカプールそのものだが、機体サイズが14mと小さくなっている他、一部形状も異なる。 マウンテンサイクル下でナノマシンによる再生が行われる際に変更がなされたという説や、後世製作されたレプリカであるともいわれている。 カプール同様に変形も可能で、水中でその真価を発揮するが、当初それが気付かれることはなく、もっぱら陸戦用の兵器として使用され、 水中巡航形態も輸送時に貨物列車に搭載する際の圧縮形態として利用されていた。特に大掛かりな改修を施すことなく、宇宙でも運用可能だったようである。 データ上はオリジナル機同様、レーザービーム、ソニックブラストを備えているが、やはり劇中では使用していない。 実体弾のハンドガン、自走式高射砲はミリシャでの発掘後に新たに追加された武装である。 マニピュレーターは爪状のため、手持ちオプションの互換性は低いが、劇中終盤ではガンダム・ハンマーなども使用していた。 内蔵ミサイルポッドは肝心のミサイルがなかったものの、ソシエ機やコレン機ではロケット弾を代わりに搭載して使用していた。 また小説『月に繭 地には果実』では手榴弾として用いる爆薬入りの樽や、高射砲の砲弾を収納するスペースとして活用されていた。 コクピット内部はカプールに準じた形状(第2世代MS以降の標準的な物)となっているが、正面左右以外のモニターパネルが表示されないため、 よくモノアイ部であるコクピットを開いて身を乗り出して運用されていた。名称はコンソールのデータベースに記述された「KAPOOL」より。 なお、ディアナ・カウンター側からは「ボール」と呼ばれた。
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