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赤字はレベルアップによるMAX値
撃破時の修理時間は約11時間10分 バースト使用までの時間は40秒 ストライクガンダムの中距離版的存在。エールだが地上ユニット。対防空もこなせシューター型になったので壁越しに殴れるようになった。 ヘビーガンと組ませると壁で悩むことも減るだろう。防衛機としても配備するのもいい。 ガンダムMk-Ⅱ(白)と比較すると基礎攻撃力が高く、火力強化ゲージ技もあるので砲台破壊後も安定してダメージが与えられる。 量産F型砲台優先ユニットのユニオンフラッグを作る過程上必要な面もあるので コア6で資金上限が増えたとき、スムーズに開発を進める為にも早めに作っておきたい。
型式番号 GAT-X105+AQM/E-X01 基本詳細はストライクガンダム参照。 ストライクガンダムが「AQM/E-X01 エールストライカー」パックを装備した姿。「エール (Aile)」はフランス語で「翼」を意味する。 基本的に宇宙用の装備だが、その大推力と主翼の空力効果によって、重力下でもハイジャンプや短時間の飛翔を可能としている。 また、追加装備としてビームサーベルとシールドが搭載されており、機動力を損なわない範囲でバランス良く戦力強化がされている。
劇中では機動力の高さから地上・宇宙問わずストライクのメイン形態として多用され、 これは搭乗者がキラ・ヤマトからムウ・ラ・フラガに移っても同様である。 このため、ストライクの最期である陽電子砲ローエングリンを受けた際も、ストライクは本形態であった。
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