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赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
フォースインパルスガンダムの仕様変更版。 特性が砲台から対エースに変わり、移動速度が落ちたものの射程2になっている。 これによりスターク・ジェガンのように壁越しにエースをブン殴ることが可能になっている。 Gバーストも異なるため、元のフォースインパルスとはほぼ別物と考えて良いだろう。 そのGバーストは発動は早めだが攻撃範囲が狭い攻撃型となっている。 範囲はともかく、砲台優先設定のためにラボ殴りできないことを考えると、発動が早いこと自体は歓迎すべきだろう。 ただし特性が対エースなので、真価は砲台ではなくエースにブッ刺すことで発揮される点に留意すること。
実装日:2016年2月23日
特攻アビによるGバーストゲージ稼ぎと雲隠れ3によるGバースト発動後のタゲ切りを繰り返す(理論上は)永久機関構成が注目されている。 Gバーストが攻撃であるために全体のサイクルが短く、以下の(永久機関としての)長所を持つ。
ただし、それでも特攻は山盛りにすること。「12%でもギリギリな感じ、18%にしたら良い感じ」という意見が報告されている。
型式番号 ZGMF-X56S/α 機体詳細はフォースインパルスガンダム参照。 エンジェルダウン作戦におけるフリーダムガンダムとの対決において、最後の一手としてソードシルエットを呼び出した上で換装はせず、 その武装のみを使用している状態のフォースインパルスガンダムである。 シルエットから持ち出したビームブーメラン「フラッシュエッジ」によりフリーダムの体勢を崩し、 そのままレーザー対艦刀「MMI-710 エクスカリバー」を突き出して突撃することでフリーダムを撃破した。 なお、TV版と小説版ではこの際の攻撃方法が異なり、小説版ではシールドを保持している左腕を切り飛ばした上で袈裟斬りにしているが、 TV版ではシールドごとフリーダムの腹部を串刺しにする(切っ先にレーザー刃はなくてせいぜい実体剣レベルなのに、圧倒的な貫通力を発揮した)という映像上のダイナミズムを優先した象徴的な攻撃方法となっている。
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