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赤字はレベルアップによるMAX値
開発レベル2の比較的早い段階で開発可能な砲台優先のGuardian。初期エース並みの耐久度を誇る。 M1アストレイの上位互換的存在だがコストが高めなので、相手や目的によってM1アストレイと使い分けるとよい。 ボコボコ撃たれながら砲台に強行する姿はアニメの設定を彷彿させる。
型式番号 MSM-03C 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場する、ジオン公国の水陸両用MS。 地球侵攻作戦に伴い開発されたゴッグは重装甲、メガ粒子砲など高性能であったが開発に時間がなく、充分な性能を発揮することができなかった。 しかしながら、実戦においてズゴックとの共同運用が有効であることが確認されていたことから統合整備計画において再設計されたのが本機である。 特に問題となっていた超重量、高コストの問題を解決する過程でゴッグとは全く別設計となり結果として機体理念のみゴッグを継承することとなる。 武装は腕部にビーム・カノンとバイス・クロウ、頭部に魚雷発射管を4門、胴体部には120mmマシンキャノンを2門を装備し、追加武装としてハンド・ミサイル・ユニットを装着可能。 (参考:Wikipedia)
肩のアーマーは水中航行時に腕を縮めて折りたたみ収納し、抵抗を軽減させ水中航行能力も高めさせる。 ハンド・ミサイル・ユニットを装備時に航行時の抵抗を軽減するためフェアリングで覆わせる意味も持つ。
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ハイゴックVSガンキャノン
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