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ガンダム(ホワイトベース隊) のバックアップ(No.14)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 7 | 5,766 | 1,199 | 1,199 | 1d03h??m |
| 8 | 7,004 | 1,300 | 1,300 | |
| 9 | ||||
| 10 |

ガンダムの強化版。
本体はGバーストを除けば通常版と性能差はあまりないが、入手グレードが7と高い。
その上で、ホワイトベース隊の仲間が独立型トルーパーユニットとして同行する。
なお、ガンタンクの射撃性能は単体版同様に特殊なので注意すること。
Gバーストはトルーパーが付いたためか、範囲強化型に変更されている。
強化の度合いはあまり高くないが、その分トルーパーの性能が(トルーパーとしては)高めであることで釣り合いが取れている形。
特に火力はあるが攻撃間隔が長めのガンキャノンが範囲に入ると恩恵がデカい。
実装日:2015年10月06日
型式番号 RX-78-2
機体詳細はガンダム参照。
一年戦争時、戦艦ホワイトベースにおいて運用された本機はガンキャノン、ガンタンクとの3機1個小隊で交戦に入ることが多かった。
後にGファイターやコア・ブースターといった航空戦力がいくらか追加配備されたものの、MSが追加配備されることはなかったのである。
なお、劇場版ではソロモン攻略戦に入る前にガンタンクがガンキャノンと入れ替えられているが、
TV版では入れ替えなくガンタンクも最後までホワイトベース隊の一員として戦い抜いている。
なおガンダムのパイロットであるアムロの超人的成長、およびシャア・アズナブルとの因縁によりガンダムのみ単機で出撃することもあり、
その際はガンキャノンとガンタンクのみでホワイトベースの防衛にあたっていた。
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