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ガイアガンダム(バルトフェルド機) のバックアップ(No.14)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY | ||
![]() | 名称 | ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機) | ||
| 武装 | 高エネルギービームライフル | |||
| GRADE | 5(初登場ガシャでは9で排出) | |||
| HP(G9) | 8,290/11,225 | 攻撃/秒(G9) | 1,794/2,323 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値(G9) | 1,794/2,323 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 21 | |
| Shooter | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | アンドリュー・バルトフェルド | ||
| G-BURST | 【範囲強化】隻腕の虎 | ||
| 30秒間、範囲内にいる味方の移動速度が20%、攻撃力が70%アップする。範囲:大 ※範囲の中心が自分より前方を対象。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:40秒 発動モーション時間:?秒 | ||
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | ||||
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | 11,225 | 2,323 | 2,323 | |
| 10 | 12,890 | 2,756 | 2,756 |
実装日:2016年05月24日
本機の範囲強化Gバーストは、効果こそ特筆するほどではないが範囲
が他と若干異なっている。
範囲強化は大半が自機を中心に発生するが、本機は自機のやや前方が範囲の中心となるため前方に展開する味方機の支援に長けている。
効果範囲は直径9マス円、中心は自機から2マス前方となるので、自機から最大7マス前方の味方機まで範囲に収めることでができる。
逆に自機の周囲には後方1マス、横2マス程度の猶予しか無いためSタイプへの支援をする場合はバラけた展開をすると収まらないので注意が必要。
型式番号 ZGMF-X88S
ザフト軍がロドニアにて回収したガイアガンダムを、本国輸送途中にクライン派が奪取しアンドリュー・バルトフェルド専用に調整を施した機体である。
パイロットのバルトフェルドに合わせ、専用のムラサメと同じくOSをコーディネイター用のものに差し替え、さらに義手・義足でも操縦可能なよう調整されている。
カラーリングもVPS装甲の電力設定を調整することで、バルトフェルドのパーソナルカラーである渋めのオレンジ色へと変更され、シールドも同色で塗装されている。
これらのパイロットに合わせた対応を除けば、やはり武装や機体そのものに手は入っていない。
劇中では地球からエターナルに帰還後、ザフト軍の追撃を受けた際にバルトフェルドが搭乗。
バルトフェルドの技量でザクウォーリアなどを撃墜するも、数での猛攻を受けビームライフルを破損。
しかし、オーブから急遽救援に来たキラ・ヤマトのエールストライクルージュおよびストライクフリーダムガンダムの援護もあり、
それ以上の損傷はなく襲撃を乗り切ることができた。
再びエターナルが表舞台に立った後は、バルトフェルドが艦長職に専念したため、本機の活躍は一度きりであった。
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